101: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:05:35.55 ID:MaGnQNdRo
軽く口付けをして、腰をゆっくりと慎重に動かしはじめる。
夕張「んくっ……ひ……う、っ……」
ちゅ、じゅぷ、ちゅぷっ、と小さく響く卑猥な音にかぶせるように彼女は少し苦しげに呻いた。
それでも目が合うと平気だと言わんばかりに微笑する彼女がたまらなく愛おしくて、俺は貪るように彼女の唇に吸い付いた。
夕張「あ……ん、んんぅ」
舌の動きに合わせて身をよじらせる彼女の腰に手を当て、膣内をずちゅずちゅと攪拌するようにゆっくり腰を回す。
溢れ出る濃厚な蜂蜜のような愛液をペニスに絡ませながら唇を離すと、つーっと唾液が糸を引いた。
夕張「ん、はぁぁ……提督、もう痛くないですから……もっと、動いてください」
そう言って腰をくねらせる彼女に合わせて、俺も腰を大きく動かす。
夕張「んぁ……ああっ、ん」
彼女の声には快楽の色が帯び始め、隙間なく張り付いてくる小さな肉穴はぎゅうぎゅう締め付けて俺の腰を蕩けさせた。
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