105: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:22:07.03 ID:MaGnQNdRo
提督「っ、はぁ……夕張すまん、もう限界が近いっ」
夕張「あ、はぁ、いいですよ…あっ、私も……もう、んぁ……っ」
彼女の美しい乳房は俺に突かれる度に上下に揺れ動き、蕩けた表情で喘ぐ彼女の顔は快感と興奮で赤く上気している。
夕張「提督、あぁ……はぁああ、んあぁっ」
彼女の身体を抱え込み、腰を小刻みに動かす。
夕張「は、あああ……あっ、だめ…く、あ……いっ」
彼女の背中がぐっと仰け反り、ペニスが強く締め付けられた。
提督「っ」
限界を感じた俺は、最後に大きく腰を引いてから一番奥に叩き付けた。
同時に弾ける腰のこわばり。
夕張「ふぁあっ、熱い……あ、はあああん!」
陰嚢の裏が痙攣するような、激しい射精。
精液とともに自分自身が溶け出して、彼女と一つに混じっていくような恍惚感。
夕張「あ、はぁああ……はぁ、ふぁ……んっ」
腰が砕けそうになるのをなんとか堪えながら、強く夕張を抱きしめ、腰を押しつけて大量の精液を彼女の膣内注ぎ込んでいた。
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