107: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:27:14.36 ID:MaGnQNdRo
夕張「んん、ぷは……ふふ、また……勃ってきましたね」
彼女が妖艶な微笑を浮かべながら囁く。
提督「う……」
うっとりと俺を見つめる潤んだ瞳に、しっとりと濡れた唇。
彼女は俺の口元をぺろりと舐めてから、俺の鼻先で熱い吐息を吐きながらこう続けた。
夕張「いいですよ。このあともめちゃくちゃSEXしましょう? 半年分、ね……?」
提督「半とっ……!? それは無んんっ」
夕張「ちゅっ、ちゅぅぅぅ……はむっ」
彼女は右手で俺の頭を抱え込んで何度もキスを交わしながらゆっくりと腰を上げ、すっかり反り返った俺のペニスの根元に左手を添えた。
くちゅ、という音とともにペニスの先が肉襞の割れ目に当たる。そこからは彼女の蜜液と俺の精液が混ざり合って滴り、俺のペニスを伝っていく。
夕張「あは♪ すごいまた大きく硬くなりましたね」
彼女は流麗な美貌に満面の笑みを浮かべると、その肢体をゆっくりとおろし始めた。
視線は彼女の蜜壺に吸い込まれ、再び湧き上がった興奮と襲ってくるであろう快楽への期待で身体は麻痺したように動かない。
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