108: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:30:58.58 ID:MaGnQNdRo
夕張「ん……はぁ、ああっ」
ちゅぷっ、という音とともに、トロトロと淫らな液が溢れだす蜜穴が、ゆっくりとペニスの先端を咥え込み包み込んでいく。
夕張「あああんっ、ふぁ……入ってくる、提督、提督のが、私の中に……んんっ、ふあぁぁ」
夕張は切なげな吐息を洩らしながら俺にしなだれかかった。
同時に極上の締まりと絡みつきがペニスを包み、至福とも思える快楽が彼女と交わっているという実感とともに一気に俺の体に襲い掛かる。
夕張「んんぅ……ああっ、んっ」
彼女が腰をくねらせると、いくつもの動き回る軟体の舌がびっちり絡みついてくるような、とてつもない気持ち良さに声が漏れた。
夕張「あっ、んぅ……んっ、んっ……んぁ」
耳元で彼女が喘ぐ度に熱い吐息が耳をくすぐる。
彼女が揺れ動く度にぱらりと俺の顔に触れるポニーテールがこそばゆくて、ますます興奮が増していった。
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