110: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/11/09(日) 01:35:35.06 ID:MaGnQNdRo
夕張「ひあっ……あっ、らめっ、んあっ、んあああぁっ」
快感に酔い、獣のような交尾に没頭する。
彼女は背筋をそらせて、ビクビクと何度も何度も震わせながら嬌声をあげていた。
夕張「んっ、ぁん…!はぁ、ふぁっ……提督、私、私……ぁあっ」
ぎゅうっと根元か絞り上げてくる淫蕩な肉の感触に、欲望がいまにも股間から噴き上がりそうだった。
提督「うっ、夕張…もう……!」
夕張「はいっ、提督の…ふぁ、全部、くださいっ…! 私も、もうっ」
背中に回された彼女の腕にぎゅうっと力が入る。
夕張「んっ、んん…はぁ…提督、一緒に……私も一緒にいきますからぁっ…!」
汗にまみれた二人の体がまるで溶け合うようにぴったりと重なり、彼女は今まで以上に腰を激しく動かした。
夕張「あっ、はぁ…はぁん…提督、私の提督……あっあっ」
提督「あぁぁ、夕張っ」
夕張「んあぁ! あっあっあぁっ…いっ、だめ、いくっ……あっ、ふぁあっ、はあああん!」
彼女の嬌声を聞きながら、ぎゅうっとその柔かく心地よい体を抱き締める。
同時に快感の津波が押し寄せ、大量の精液が流れ出した。
夕張「あぁぁ、提督、出てます、中に、ふぁっ……提督、提督っ」
彼女は感極まった声を出しながら俺にしがみつき、あっあっと途切れ途切れに喉をふるわせている。
俺はそんな彼女をしっかりと抱きしめながら、その体内にありったけの欲望を吐き出していた。
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