過去ログ - 夕張「提督の夜のデータ」
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89: ◆0EJWPPUT0k[saga]
2014/10/13(月) 23:23:05.17 ID:PaPLOUD/o

するするとショーツを剥ぎとり、水分を含んで重くなったそれを床に投げ捨てた。

夕張「……あんまり、見ないでください」

彼女は恥ずかしそうにか細い声でそう言うが、俺の視線は完全に彼女の股間に吸い込まれていた。
薄く色づいた肉の割れ目はトロリと愛液を染み出し、密かにヒクついて俺を誘っているかのようだ。

指を一本たてて裂け目に潜り込ませると、ちゅぷっ、という粘着質な音とともに指先が確かな暖かさに包まれた。

夕張「はん、んうぅぅ……あっ」

提督「……」ゴクッ

指先を包む肉ひだは暖かく、それ以上の侵入を拒むようにきゅうきゅうと締め付けて俺の情欲をますますかきたてた。

夕張「んぁぁ、あんっ……はぁ、はぁあ……あああ、んんっ」

撫であげるように指を動かすとトロトロと愛液が滲み出て指を伝う。指先に感じる瑞々しい弾力と張りのある柔らかさは絶品で、ここに入れることを想像するだけで生唾を飲み込まずにはいられない。

提督「……夕張」

夕張「もう、限界なんですね……?」

彼女のしなやかな指が、すっかり張ってしまったズボンをなぞる。
ゾクゾクとした快感ともどかしさが背筋を走り、ギラギラとした欲望が溢れだしてくるのを感じた。

夕張「……いいですよ。私を、提督のモノにしてください」



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