過去ログ - 雪歩「時計仕掛けの休憩室」 -SS速報VIP

過去ログ - 雪歩「時計仕掛けの休憩室」

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7: ◆qXT1qjrsLs[saga]
2014/08/29(金) 22:09:31.48 ID:RP4avtCm0
美希（何やってるの二人とも･･･････？）

真「よし、ここで包帯を･･････」ｶﾞﾌﾞﾘ

8: ◆qXT1qjrsLs[saga]
2014/08/29(金) 22:20:51.04 ID:RP4avtCm0
真「じゃあ、処置はこれで終わりだけど、痛みが続いたら本当に病院に行くようにね」

雪歩「うん。今日は本当にありがとうね。」

真「ここに痛み止めもあるから、痛みが激しくなったら飲むといいよ」ｽｯ

以下略

9: ◆qXT1qjrsLs[saga]
2014/08/29(金) 22:34:16.89 ID:RP4avtCm0
雪歩「ま、真ちゃん！？しっかりして！」ﾕｻﾕｻ

真「ﾁｰﾝ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

雪歩「き、気絶してる！？」

以下略

10: ◆qXT1qjrsLs[saga]
2014/08/29(金) 22:47:44.07 ID:RP4avtCm0
ｼﾞｬｰﾝ　ｼﾞｬｰﾝ　ｼﾞｬｰﾝ　ｼﾞｬｰﾝ･･･

？？「己が欲望のままに動き、人を傷付けようとも塵も介さぬ者････」

？？「その者にはいつか、自分の行いが巡り巡って帰ってくる･･･」

以下略

11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/29(金) 22:58:35.50 ID:qi16Mvn/o
あのさぁ…

12: ◆qXT1qjrsLs[saga]
2014/08/29(金) 23:00:47.70 ID:RP4avtCm0
律子「闇ある所光あり･･･　悪ある所正義あり･･･」

律子「レズある所ノンケあり！　765プロの教育係、秋月律子見参！」

美希「ちぃ！何て長い前口上なの！　1、２発叩き込んでおけば良かったの！」

以下略

13: ◆qXT1qjrsLs[saga]
2014/08/29(金) 23:06:33.12 ID:RP4avtCm0
律子「たあああああああぁぁぁぁぁぁ！！！！」ﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞ

美希「うぐっ！？ゲフッ！？あふぅぅぅ！？」ﾊﾞｷﾞｬｽ

雪歩「な、何て突きの速さなの･･･」

以下略

14: ◆qXT1qjrsLs[saga]
2014/08/29(金) 23:15:43.20 ID:RP4avtCm0
美希「うえーん！律子ったら酷いのー！　パパにもぶたれた事ないのにー！」

律子「黙りなさい！ぶたれもせずに一人前になった人が、どこにいるの！？　何ならもう一発････」

美希「ヒヒヒ、ヒィィィィーーーー！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

以下略

15: ◆qXT1qjrsLs[saga]
2014/08/29(金) 23:23:12.37 ID:RP4avtCm0
律子「そう。自分がされて嫌な事は他人にもしてはいけない。私が伝えたかったのはそれよ」

美希「そ、そうなの･･･　ミキは自分の欲望を満たすために、雪歩と真くんに酷い事を･･･」

律子「四葉のクローバーを手に入れたいのは誰でも一緒。でも、そのために三つ葉のクローバーを踏み荒らすような事は･･･」

以下略

16: ◆qXT1qjrsLs[saga]
2014/08/29(金) 23:29:50.43 ID:RP4avtCm0
Ｐ「律子！　プロデューサーたるものお仕置きのひとつもするだろう！」

Ｐ「しかし！今のは抵抗も出来なくなった美希を一方的に殴っていたように見えた！　プロデューサーのする事ではないッ！」

律子「え？　ち････ちがう！」

以下略

17: ◆qXT1qjrsLs[saga]
2014/08/29(金) 23:31:36.53 ID:RP4avtCm0
数時間後････　そこには仲良く事務所を掃除する4人の姿が！

真「もう２度と応急処置なんてしないよ！」

以下略

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