過去ログ - 岡崎泰葉「よしよしよしの?」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/29(金) 22:45:35.96 ID:ErVkrdW9o
雪美「…なでるときは…、何も、考えてない…、でも…、好きじゃない子はなでない…」

泰葉「好きじゃない子?」

雪美「…好きじゃない子をなでても…、…その子を気持ちよくは…、してあげられない…から」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/29(金) 22:50:20.94 ID:ErVkrdW9o
泰葉「さて、そろそろ行くね?」

雪美「…うん、泰葉…、今度…またなでて…?」

泰葉「うん、喜んで、じゃあまたね」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/29(金) 22:53:52.29 ID:ErVkrdW9o
泰葉「さて、Pさんから教えて貰った全員に話は聞けたけど」

泰葉「いきなり芳乃さんを撫でるのは怖いから、あの子達を撫でて自信をつけてからにしようかな」


以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/29(金) 22:56:49.35 ID:ErVkrdW9o
泰葉「では、失礼しまして…」ナデ ナデ

薫「ふわぁっ…、すっごく気持ちいい…、なんだか…、ねむく…zzz」ナデ ナデ


以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/29(金) 22:59:50.89 ID:ErVkrdW9o
泰葉「…今日一日ね、ナデナデの極意を会得するためにいろんな人に話を聞いたんだ」ナデナデ

桃華「ナデナデの極意…?」

泰葉「芳乃さんに、ナデナデの極意を会得すれば相手を気持ちよくしてあげられるって言われて」ナデ ナデ
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/29(金) 23:02:17.89 ID:ErVkrdW9o
泰葉「うんっ、じゃあ薫ちゃんの反対側に」

桃華「ええ、失礼しますわ」

泰葉「では…」ナデ ナデ
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/29(金) 23:06:13.94 ID:ErVkrdW9o
ドア「バン!」

泰葉「たのもう!」

ちひろ「おかえり、泰葉ちゃん」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/29(金) 23:09:02.29 ID:ErVkrdW9o
P「膝? あぁ、対面座位か…、ってあいたっ!」パシン

ちひろ「おばかっ! 子どもがいるのにそんなこと言わない! 普通に膝枕でしょう」

芳乃「では、失礼しましてー」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/29(金) 23:11:35.76 ID:ErVkrdW9o
P「いーなー、ちっひー俺もー」

ちひろ「嫌ですよ、私も撫でられたいですから」

泰葉「いいですよ、あとで2人ともナデリます」ナデ ナデ
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/29(金) 23:14:55.87 ID:ErVkrdW9o
芳乃「今回は色々な方の話を聞いて、いかがでしたかー?」ナデ ナデ

泰葉「そうですね…、みなさん本当に他の子たちのことを考えてて、改めてこの事務所はあったかい人が多いなぁって思いましたね」ナデ ナデ

芳乃「それがわたくしの理想郷でしてー」ナデ ナデ


30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/29(金) 23:18:10.14 ID:ErVkrdW9o
芳乃「では、十分堪能したことですしー」

P「お? 俺の番か」

芳乃「いえー、わたくしも撫でさせてくださいましー」
以下略



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