過去ログ - 花陽「アイドル研究部10ヵ条?」 にこ「そうよ!
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48: ◆vZugHn4nXU[saga]
2014/08/30(土) 01:38:15.28 ID:vE3bKjZA0

花陽「でもバイトまで間が開いちゃうね……他に威厳を保つためにしてる事はないのかな?」

にこ「もちろんあるわよ。そうね、毎日にっこにっこにー!ってしてるわ 」

凛「……それ威厳と関係ある?」

にこ「大有りよ!それに今言ったのは普通のとは違うわ!感謝をこめて毎日やってるものがあるのよ!」

花陽「感謝?」

にこ「いい?矢澤にこと言ったらにっこにっこにー!ここまでは分かるわね?」

花陽「うん」

にこ「つまり、にっこにっこにー!がなければ私じゃないの。アイドルとしての私は、私を好きになってくれたファンは、これまでのアイドルとしての生き様は、この掛け声と共にあるのよ!」

凛「にこちゃんの熱に入り方が今日見た中で一番本気だにゃ……」

にこ「だからこそ私は感謝するのよ!アイドルとしての私に!ファンに!生き様に!」

にこ「これをする時だけはどんな日でも手を抜いた事はないわ。二人にはある?アイドルとしてなければ破綻してしまうようなもの」

花陽「うーん……」

凛「凛はあるよ!」



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