過去ログ - P「肝試しをしよう」【ミリマスSS】
1- 20
22: ◆O//Gvdq7EE
2014/08/30(土) 01:17:23.18 ID:dZ9y6SMVo
カツッ……カツッ……
キュッ……キュッ……

昴「えっと、ここらへんに……いた」

以下略



23: ◆O//Gvdq7EE
2014/08/30(土) 01:20:40.22 ID:dZ9y6SMVo



千鶴「ここから先はVIP患者用の病室ですわ!庶民は立ち入り禁止ですわよ!」

以下略



24: ◆Jnlik0MEGA[sage]
2014/08/30(土) 01:23:03.81 ID:FcLMz3Mw0
>>23
二階堂千鶴(21) Vi
i.imgur.com
i.imgur.com


25: ◆O//Gvdq7EE
2014/08/30(土) 01:24:05.06 ID:dZ9y6SMVo
昴「……ずっと思ってたんだけど……それ、何なんだ?」

千鶴「分かりませんの?ここに勤めていた看護婦の幽霊ですわ」

P「どこの世界にそんなドヤ顔で元気一杯な幽霊がいるんだよ」
以下略



26: ◆O//Gvdq7EE
2014/08/30(土) 01:29:00.77 ID:dZ9y6SMVo
P「で、俺らは入っちゃダメなの?」

千鶴「だめですわ、ここはVIP専用ですもの」

P「つまり、VIPならいいんだな」
以下略



27: ◆O//Gvdq7EE
2014/08/30(土) 01:31:16.32 ID:dZ9y6SMVo
P「ん、そうそう……あ、じゃあよろしく」

スッ

千鶴「なんですの?……電話?話せばいいんですの?」
以下略



28: ◆O//Gvdq7EE
2014/08/30(土) 01:35:35.35 ID:dZ9y6SMVo
伊織『そこにいる人の良さそうな朴念仁は、何のオーラも感じないけど、このスーパーアイドル伊織ちゃんのプロデューサーよ?』

千鶴「……まあ、知ってますわ」

伊織『この超VIPの伊織ちゃんのプロデューサーよ?VIPに決まってるじゃない!』
以下略



29: ◆O//Gvdq7EE
2014/08/30(土) 01:38:03.38 ID:dZ9y6SMVo
千鶴「………………入っていいですわよ」

P「お、いいのか?」

昴「オレは?」
以下略



30: ◆O//Gvdq7EE
2014/08/30(土) 01:40:49.63 ID:dZ9y6SMVo
P「……まあ、入ったからどうって言うわけでもないんだけどさ」

昴「だよなぁ」

ガチャ
以下略



31: ◆O//Gvdq7EE
2014/08/30(土) 01:44:09.30 ID:dZ9y6SMVo
P「あ、ところでVIPって何の略か知ってるか?」

千鶴「知りませんわ」

P「あっそう、じゃ」
以下略



32: ◆O//Gvdq7EE
2014/08/30(土) 01:47:21.01 ID:dZ9y6SMVo
千鶴「……VIPルームで休んで帰りましょう」

ガチャ

千鶴「ふぅ……」
以下略



125Res/43.15 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice