過去ログ - ブレイズ「日本からオーシアに支援要請ですか?」
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33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/30(土) 21:16:45.54 ID:zzcfqFPi0
赤城「私は正規空母赤城型の1番艦、赤城と申します。あなたたちオーシアの皆さんをお迎えに上がりました」

不知火「私は陽炎型2番艦不知火。提督からあなたたちを日本まで護衛するよう命令を受けてここまで来たわ」

ブレイズ「そうか。すまない、助かった。他のみんなは無事なのか?」

赤城「ご心配はいりません。あちらには私達と同じ艦娘の睦月、武蔵、天龍がいます。皆さんご無事のようです」

ブレイズ「そうか、ありがとう」

不知火「まずはあなたたちの母艦に向かうわ。詳しいことはそこで話しましょう」

赤城「この機体はもう飛べる状態じゃないですね。母艦まで運びますからゆっくり休んでいてください」

ブレイズ「なにからなにまですまない。お言葉に甘えさせてもらおう」

天龍「おーい!そっちはどうだー!?」

不知火「敵の撃沈は確認したわ。ただ、最後の砲撃の直撃を受けて戦闘機は大破。今は赤城に乗せているわ」

天龍「おいおい、そっちもボロボロかよ。本当に大丈夫かよ、オーシア軍ってのはよぉ」

武蔵「積もる話はあとだ。まずは彼らの母艦へ行かねばならん」

睦月「そうそう。というわけでオーシアの軍人さん、母艦まで案内お願いします!でも音速で飛んじゃダメですよ♪」

スノー「な、なんというか…」チョットツイテイケナイ

ナガセ「姿というか形というかキャラというか…」ニホンッテコンナコタチガイッパイナノ?

グリム「色々と濃い人たち(?)ですね…」1セキハカンゼンニクウボニナッテルシ

ブレイズ「でも彼女たちが日本を守っているのは確かなようだ」

ナガセ「ええ、それは間違いないようですね」

スノー「どのように守っているのか、我々が見て学ぶべきことがたくさんありそうだ」

グリム「そうですね。平和を願う気持ちはきっと変わらないはず。日本のやり方も学ばなくてはいけないですね」

ブレイズ「各機、彼女たちを先導しつつ帰艦だ。速度は出しすぎるなよ」

隊一同『了解!』


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