過去ログ - ブレイズ「日本からオーシアに支援要請ですか?」
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[saga]
2015/01/03(土) 21:02:11.71 ID:tv9TgeN7o
オーシア・ユークトバニア全般
環太平洋戦争にて副大統領や灰色の男達の暗躍により、泥沼の戦争を行っていた国。
しかしラーズグリーズ隊が平和主義者であるオーシアのヴィンセント・ハーリング大統領と、ユークトバニアのセリョージャ・ヴィクトロヴィッチ・ニカノール首相を救出したことにより事態は好転。
灰色の男達を筆頭とする戦争を望む者達を倒し、本当の平和を両国とも勝ち取る。
今SSにおいては、戦後復旧の最中に人道的、また経済的支援を受けていた日本から両国家に軍事支援の要請がくる
世界各国で深海棲艦による小規模の被害は報告されてはいたももの、両国共に未だ被害が無い状態であったため要請を受諾。
オーシアが人員、または船舶を、ユークトバニアが戦闘機や弾薬などを互いに出し合いこれに参加している。
しかし両国首脳陣も深海棲艦による攻撃に対し危機感を持っていたため、主力艦隊を出すことは出来なかった。
先の戦争でレジスタンスと行動を共にし、ニカノール首相を救出したジャック・バートレット大尉の手腕を買い、日本での諜報員として任命する。
バートレット大尉の表向き顔は、ニカノール首相を救出した英雄として、ユークトバニアへの支援要請などの交渉役となっている。
平和のために今出来ることを世界に示すために、両国家が協力し合い行動で示すために非公式部隊であった大統領直属部隊であるラーズグリーズ戦闘機部隊を公表することを決断。
これにユークトバニアが全面的にバックアップをすることで、世界に平和のためには協力し合うことが必要であると訴えかける狙いがある。
環太平洋戦争時において、アークバードの本来の目的と違った軍事利用、SOLGの件を踏まえ、戦後間もないこともあり宇宙開発計画は一時中断されている。
それに伴い、アークバードに近い武装面を持つ特殊戦闘機ファルケンも、国民の不安を払拭するために一時使用が凍結されている。
しかし、宇宙開発を諦めたわけではなく、あくまで戦後復旧が終わり、情勢が落ち着いたその時には宇宙開発計画を再開すると発表している。
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