過去ログ - ブレイズ「日本からオーシアに支援要請ですか?」
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80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/08(月) 23:45:28.23 ID:3u2xa4h60
―――艤装開発工廠―――

愛宕「まずはこちらです。ここでは艤装の開発、および弾薬の補給などを行うんですよ♪」

アンダーセン「ほう。ここで艦娘たちの武装の開発を行うのか」

愛宕「はい♪ここで近代改修を行って、艦娘たちの戦力UPを行ってますのよ」

ビーグル「普通の工場とはかなり違いますな」

???「あ、愛宕さん。こんなところで何してるんですか?」

愛宕「あら、古鷹さん。私は今、オーシアの皆さんをご案内してるんですよ♪」

古鷹「そうなんだ!えっと、はじめまして!重巡古鷹といいます。オーシアの皆さんよろしくお願いします」

アンダーセン「よろしく。きみは重巡洋艦なのかね?」

古鷹「はい、そうです。ここはとてもいいところですよ。ゆっくりしていってください」

アンダーセン「ありがとう。是非そうさせてもらうよ」

妖精「古鷹ー。補給終わったよー」

古鷹「あ、はい。ありがとう妖精さん。それじゃあ私はこれで。愛宕さん、ここのいいところをいっぱい案内してあげてくださいね」

愛宕「はい、もちろんですわ♪」


バートレット「このちっこいのがきみたちの言う妖精なのか?」

愛宕「はい、そうです。他にもいろんなところにいるんですよ」

妖精「んー?愛宕も補給するの?それとも近代改修?」

愛宕「私は案内をしているだけなので、今はいらないわ♪」

妖精「わかったー」

ブレイズ「妖精は1人(?)じゃないのか?他にもということは、建造や修復なども…」

愛宕「もちろんです♪ただ、妖精さんだけじゃ手が回りきらないところは艦娘が手伝ったりしてるのよ」

バートレット「プレス機や組み立てるための機械などが見当たらないが、いったいどのように作っているんだ?」

愛宕「それに関しましては、あとで艦娘が実際に建造されている工廠でお話しますわ♪」

バートレット「それは同じような手法で作られているということか?」

愛宕「そう考えていただいて結構です。さあ次に行きましょう♪」


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