過去ログ - ブレイズ「日本からオーシアに支援要請ですか?」
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81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/08(月) 23:45:59.47 ID:3u2xa4h60
―――食堂―――

愛宕「こちらが食堂になってます。皆さんは既にご存知かと思いますが、艦娘の燃料の補給はこちらの食堂で行っています」

ブレイズ「確か化石燃料でも補給は可能だが、コスト面などから食料で補給することが多い…だったか?」

愛宕「その通りです。ここは妖精さんの他に艦娘が常駐していたり、交代で艦娘がお手伝いしたりしてる場所なんですよ」

バートレット「ここはある意味、どこ基地も変わらねぇ」

ビーグル「オーシアやユークと違うのは、妖精がいるということぐらいだろうな」

???「あら、愛宕さんいらっしゃい。そちらはオーシア軍の方々かしら?」

愛宕「そうです。オーシアの皆さんに施設をご案内してるところです」

間宮「そうなの。オーシア軍の皆さん、私はここの食堂で働いている間宮と申します。お食事の際は是非こちらで食べていってください」

アンダーセン「ありがとう。その時は是非そうさせてもらうよ」

???「あら、オーシアの皆さん。皆さんもお食事ですか?」

ブレイズ「君は確か…」

赤城「一航戦の赤城です。ここの食事はとても美味しいですよ。もう箸が止まりません」キラキラ

バートレット「こりゃまた凄ぇ量食ってんな」

ビーグル「そんなに頼んで食べきれるのかね?」

赤城「これぐらいではお腹いっぱいにはなりませんよ。やっと帰ってこれたんですから、今度こそお腹いっぱい食べます!」

アンダーセン「ブレイズ、まさかとは思うが、ケストレルUの食料備蓄が急激に減ったのと専属コックが疲労困憊になっていたのは…」

ブレイズ「艦長…」コクリ

アンダーセン「そ、そうか…了解した」

赤城「新作のこれ、美味しいですね〜!そうだ!間宮さん、これおかわr」


<<イッコーセンヘ、オカワリハキョカデキナイ>>

赤城「む!?なにやら(私にとって)不穏な無線が聞こえた気がしましたが、気のせいでしょう。この程度で折れる赤城ではありません!」

赤城「マミヤサーン!ツギハコレトコレトコレノオオモリト、コレノトクモリト…」

アンダーセン「どうやら厨房が忙しくなりそうだな。次に案内してもらえるかな?」

愛宕「はい、わかりました。ではご案内しますね♪」


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