過去ログ - 海未「私は、どうしたら…」暦「僕に任せろ!」
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45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/03(水) 06:54:33.24 ID:ZnRk6HoTO
それほどまでに信用されているとしたら、なんとしても救ってやりたいと、僕は思う。
もしそれが、吸血鬼もどきでは太刀打ち出来ないような、神話上の生物であっても、僕は命をかけてでも救える人は救いたい。
人は、そんな僕を馬鹿と言うだろう。馬鹿と言われても構わない。
僕は、人を救えない聡明な人間よりも、人を救える馬鹿でありたい。
そんな目標を、心構えを持っていたからこそ、大切な存在。忍、羽川、八九寺、神原、そして…戦場ヶ原ひたぎ。みんなに出会えた。
死にかけた事もあったけど、今となってはいい思い出だ。

暦「園田、お前は安心して自分のするべき事をやればいい。僕はただサポートするだけだ」

海未「分かりました。先生信用してますよ」


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