過去ログ - 穂乃果「『れんあいげぇむ』…?」…]T
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884:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/09(火) 13:32:43.96 ID:GgzBQzXu0
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−じりじりと後ずさろうとする穂乃果、そして迫る絵里


絵里「穂乃果…私は貴女に海へ連れてきてくれた事を嬉しく思うわ…」


絵里「この景色、この空気…本当に綺麗だもの」



絵里「でもね?そこで私以外の女の子の名前を出すのは嫌よ」



−言い終えた次の瞬間でした、穂乃果に絵里が飛び掛ったのは…



穂乃果「いやあああぁぁぁ!!やめてぇぇ!!」


絵里「っ!じっとして穂乃果!!」

穂乃果「やだぁぁ!誰か!だれ――ぐむっ!?」



−【"雌犬"セット】はただ犬耳と尻尾が付いているだけではありません
−理事長も一度は触れていた…"大人の玩具一式が備え付けられています"


"ビットギャグ"…ボールギャグと違い加えさせる部分が棒状の物で
声を制限させる道具です…



絵里「穂乃果…、こんな綺麗な海へ連れて来てくれて本当にありがとう
    お礼に…


          此処を私と貴女の思い出の場所にしましょう?」





―――
――



穂乃果「――−っ!――!」ポロポロ


砂浜の岩陰…誰にも見つかり辛い場所に絵里は穂乃果を連れて来ました

そして、今、穂乃果は…一切、衣服を纏っていない…下着もである



≪やめて、絵里ちゃんはこんな事する人じゃないでしょ…!≫

声を出せない穂乃果の訴えはただの呻り声にしか聴こえない
目に涙を溜めて、必死に何かを伝えようとする姿に絵里の支配欲は高まる


絵里「大丈夫よ?あまり、痛くしないからね?」


穂乃果「っ!!」



"痛くしない" そう言いつつ絵里が手に持っていたのは長い針だった…




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