過去ログ - 響「甘夜」 -SS速報VIP

過去ログ - 響「甘夜」

↓ 1- 覧 板 20

9: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/08/30(土) 16:07:56.12 ID:l8Vc9hQ80

やられっぱなしなのも性に合わない。
まずは貴音の舌の動きを止めるため、吸う。

「んっ……ひうぃき……！」

以下略

10: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/08/30(土) 16:09:07.38 ID:l8Vc9hQ80

「はっ……はぁ……っ……ひ、びき……あっ」

以下略

11: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/08/30(土) 16:09:34.10 ID:l8Vc9hQ80

「んっ……ひびき……ふぁ……っ」

キスをしながら、貴音の大きく膨らんだ2つの山を服の上から撫でる。

以下略

12: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/08/30(土) 16:10:14.58 ID:l8Vc9hQ80

「んっ……ひびき……ふぁ……っ」

キスをしながら、貴音の大きく膨らんだ2つの山を服の上から撫でる。

以下略

13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/30(土) 16:10:42.15 ID:gb9T3q0IO
あ

14: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/08/30(土) 16:12:12.42 ID:l8Vc9hQ80

唇から口を離して、首筋に舌を這わせる。
舐めながら指を貴音の口元に持って行くと、迷わずしゃぶりついて来た。
ぴちゃぴちゃと音を立てながら自分の指先と指の股を丁寧に舐めている。
その姿に、背筋がゾクゾクと震えるのを感じた。

以下略

15: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/08/30(土) 16:13:21.30 ID:l8Vc9hQ80

赤かった頬をさらに赤く染め上げ、自分がした行為の羞恥に悶えている貴音。

「ほら……あ～ん」

以下略

16: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/08/30(土) 16:14:10.93 ID:l8Vc9hQ80

「はっ……はぁっ……あぅ……っ」

乳房を包む下着を剥ぎ、ツンと尖った先端を白日の下に晒した。
桜色した突起は身体の震えと同調し、小刻みに震えている。

以下略

17: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/08/30(土) 16:15:34.80 ID:l8Vc9hQ80

「はっ……はっ！　くぁっ……ひび、き……っ！」

面白いように身体をくねらせる貴音の反応をもっと見たいがために、意図して触れずにいた突起を口に含む。

以下略

18: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/08/30(土) 16:16:11.97 ID:l8Vc9hQ80

「ひびき……っ……あっ……ふあ……しゃべ、っては……んっ……なりま……ひっ！？」

息も絶え絶えになりながら懸命に答えようとする貴音だが、舐めるだけだった先端を、歯で軽く噛むと一際大きく身体を仰け反らせる。

以下略

35Res/15.04 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ