過去ログ - 櫻井桃華「あら、あなた忘れ物をしておりますわよ?」都築圭「ごめん、静かにして」
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116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/21(日) 12:14:10.48 ID:mWnPwJSv0

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喫茶店のオープンテラス、そこの席の一つに桃華は座る。

ささやかな打ち上げ。


――だと思ったのだが


麗「また紅茶だけですか? 倒れてしまいますよ。パンケーキも頼みましょう」

圭「いや、僕は紅茶があればいいんだけど。あ……神谷くんのロイヤルミルクティー、飲みたくなってきた」

北斗「この店、明太子スパゲティがおいしいって翔太が言っていましたよ」

星花「音葉さんはなんにいたします? わたくしは、このワンダフルセットというものを頂戴しようと思っておりますが……」

音葉「あら……ご飯の上に旗がついているのですね」

千早「あの、それは、子ども向けでは……」

春名「俺達まで誘ってくれるとは太っ腹だなー!」

夏来「武田さん……ありがとうございます……」

武田「いや、ディレクターの彼は忙しいからね。あのような連弾を聴かせてくれた礼だ。仲間の君達ともども労わせてもらいたい」

隼人「すっげー……! マジで武田蒼一だ……!!」

四季「オレ、このナイスなビッグパフェとメガクールなワンダフルセット注文していいっスか!」

旬「四季くん。君の辞書には遠慮という二文字は無いんですか」

モバP「武田さん。恐縮です。いや、本当に」


桃華「……ムードも何もありませんわね」



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