過去ログ - バンデッド・キース「夢限少女だと」
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197:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/01(月) 01:32:27.95 ID:k5HGkbNf0
キース(エルドラがカードから消える。不思議と怒りは沸いてこなかった)

キース(俺とこいつの間には信頼関係なんてもんありはしなかった)

キース(そんなもんを深めようとも思わなかった)
以下略



198:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/01(月) 01:33:42.47 ID:k5HGkbNf0
キース「てめーは、蒼井の」




以下略



199:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/01(月) 01:34:32.16 ID:xicfRciR0
ババアwwwチートって言っちゃってるwww
そしてエルドラは、うん


200:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/01(月) 01:34:52.78 ID:k5HGkbNf0
キース「力を貸してくれるのか」

ピルルク「今のあなたになら運命を託すこともできる」

キース「今の、俺だと」
以下略



201:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/01(月) 01:35:54.88 ID:k5HGkbNf0
ピルルク回想


清衣(ピルルク)「そんなっ! 夢限少女になれば彼女は助かるって」

以下略



202:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/01(月) 01:37:05.20 ID:k5HGkbNf0
リメンバ「でもまあ、これで私はボディをゲットしてカードから出ることができました」

リメンバ「お疲れ様です、清衣巡査!」ビシ

リメンバ「楽しかったですよ〜、清衣ちゃんとの友情ごっこォ〜!」
以下略



203:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/01(月) 01:38:46.90 ID:k5HGkbNf0
ピルルク「その後も私は沢山のセレクターの願いを見てきた」

ピルルク「どれも自分勝手で欲望にまみれたもので、いつしか私は人間に絶望していた」

ピルルク「そしてあなたに出会った。私と同じ復讐の願いを持つ人間」
以下略



204:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/01(月) 01:39:58.41 ID:P6XWCzff0
ピルルクで勝つ…あっ(察し)


205:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/01(月) 01:40:21.77 ID:k5HGkbNf0
ばあちゃん「下らないねぇ、実に下らない。お前らの話はどっちも下らないよ」

ばあちゃん「あたしのお肌の若さを保つ大いなる計画に比べればカスみたいなもんさ」

キース「やるぜ、ピルルク。これが最後の戦いだ」
以下略



206:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/01(月) 01:41:51.00 ID:k5HGkbNf0
ばあちゃん「ふん、あたしとの戦いであんたは地獄を見ることになるよ」

キース(地獄なら嫌って程に見てきた、なんて後ろ向きなことはもう言わねえ)

キース(こんな時、あのガキは何て言ったんだったか。そう、たしか……)
以下略



207:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/01(月) 01:43:58.45 ID:k5HGkbNf0
ユヅキ「ついに始まった、私たちの命運を決める最後のバトル」

イオナ「対戦前に大量のカードで瞬時に新たなデッキを構築したのは流石だけれど、それだけで勝てるほどあの婆は甘くないわ」

るう子「うん。多分、一流のセレクターでもばあちゃんを倒すのは難しいと思う」
以下略



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