過去ログ - 提督「あんたのためなら俺は偉くなれますよ。大淀さん!」
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49: ◆prsR95CYA2wT[sage]
2014/12/28(日) 00:14:02.83 ID:E+K1P2ZZo

 提督「おーれはちょうかーん、ふーなだいしょーう」ヒョイ

 大淀「提督、こちらにおいておきますね。……それから、船大将は今で言う元帥で、提督はまだまだ遠いです」

 提督「ん? ……ハハハ、相変わらず博識でいらっしゃる」ヒョイ

 大淀「……何をなさっているのですか?」

 提督「いやあ、俺も長官、」

 大淀「カッコカリ、です」

 提督「……長官代理になったことですし、なんか高貴な趣味でも始めようと思いましてね」

 大淀「趣味からですか……」

 提督「と、いうことで、始めたんですよ。ボトルシップ」

 大淀「…………」

 提督「ああ、そんな目で見ないで! ……つーか、大淀さん、なんか俺にはとげとげしいですね……」

 大淀「やっとお気づきになられたのですか……」

 提督「……そうだ、じゃあこうしましょう、俺が次に偉くなったら大淀さん、優しさマシマシってことに」

 大淀「……うーん、ううーん、……まあ、いいです……」

 提督「そこまで悩まなくてもいいじゃないですか……じゃあ、頑張りますよ! カッコカリをぽろっと落とします!」

 大淀「はい、応援しています。……提督の首が、ぽろっと落ちるまで」

 提督「ヒエー……」

 

 

 

 


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