111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/15(月) 17:10:21.13 ID:hcAOKBzAO
マスター「ふむ、なるほどね。少し裏で連絡を取らなければならないことがあるから、先輩お前がコーヒーを淹れてくれ」
先輩「了解で〜す」
男「しかし、親戚の方だったんですね」
先輩「カッコいいだろ? 自慢の叔父さんだぜ。親父いねぇから、その代わりみたいな人さ」
男「へぇ」
先輩「いずれ俺もこんな店やりたいんだよな。だから修行がてら、手伝いしにきてんのさ」トポトポ
男「いいですね」
先輩「ま〜、叔父さんの腕にはなかなかいかねぇんだけど、俺もそれなりよ?」コトッ
男「いただきます…」ズズッ
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