138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/22(月) 14:36:33.66 ID:cAAliBlAO
学校
委員長「今度の文化祭について、我が委員でも出店することに決まりました」
139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/22(月) 14:47:17.46 ID:cAAliBlAO
委員長「そうね。皆意見はある？」
「そう言われてもなぁ…」
先輩「なら、喫茶店とかどうよ」
140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/22(月) 14:57:39.22 ID:cAAliBlAO
「こだわりますね」
先輩「やるからにはな。手は抜けねぇわ」
委員長「では、委員としては喫茶店でいくわよ。他に案はある人はいないかしら？」
141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/23(火) 01:18:48.87 ID:LP9LnUaAO
男自室
男「委員長」
142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/23(火) 01:24:36.39 ID:LP9LnUaAO
男「というと？」
委員長「学園長が、空き教室でもどこか出店できないものかねと、雑談まじりに話していまして」
男「ほうほう」
143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/09/23(火) 01:26:40.18 ID:LP9LnUaAO
>>142の訂正
×委員長「あう、遺体です」
○委員長「あう、痛いです」
144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/23(火) 01:35:46.30 ID:LP9LnUaAO
委員長「すいません」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
男「そもそも、ほぼ毎日一緒にいるでしょう？」
委員長「そういうことじゃないのです。中学生の時の文化祭は、一緒に居られなかったですし、高校は、絶対一緒に過ごすんだと決めていたんです」
145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/23(火) 01:41:47.20 ID:LP9LnUaAO
男「まぁ、そうなっても不思議ではありませんね」
委員長「それに、男君は二個下ですから、一回しかチャンスはないのです」
男「こればっかりはどうしようもないですからね」
146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/23(火) 01:50:26.93 ID:LP9LnUaAO
男「まぁ、過ぎたことは仕方ありません。今後は気をつけてくださいね」
委員長「わかりました」ｷﾞｭｯ
男「…、栄養補給ですか」
147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/09/23(火) 01:51:19.03 ID:LP9LnUaAO
さて、今日はこんなもんか
148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/23(火) 02:12:56.77 ID:m/Xsceooo
乙です そろそろ見つかりそー
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