過去ログ - ハイパーダンガンロンパ3 おかえり絶望学園
↓
1-
覧
板
20
336
:
◆ylb08nFWPE
[saga]
2014/09/02(火) 23:08:57.16 ID:m0+kBij10
動機B選択。
モノクマ「動機とは…うぷぷ。君たちは私立希望ヶ峰学園に成功したくて入ったんだよね?もし無事殺人してこの街から引越しすることになれば…その後の生活は100%保障します!」
有川「保障…?」
モノクマ「そうです!君たちが欲しいものがあったらなんでも用意します!」
守川「そ、そんなの…どうせ、うそだろ。」
モノクマ「クマに二言はありません!
よし、しょうがないなそんなにいうなら憲法につけたすよ!」
モノクマ憲法更新しました。
{9、町長ことものクマは必ずした約束を守ります。}
モノクマ「これでいいね!あとはオマエラの自由だよ!」
ピョーン
モノクマが帰っていった。
………
赤福寿「今日はもう解散だ。各自部屋でゆっくり休んでくれ…」
・3日目・
ガンガンガン!
有川「ん?」
伊川「なにしてんの!はやく!きて!」
…
伊川にいわれるままについていくと。
外には他に赤福寿 と柿本が出てきていた。
そしてみんなは一点をみていた。
俺もそこから目を離せなかった。
そこは自身のコテージの前。
生気を失った顔で。
超高校級の考古学者、紫明 奏羽 が変わり果てた姿で倒れていた。
『死体が発見されました!』
今日はここまでです。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
356Res/91.79 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ハイパーダンガンロンパ3 おかえり絶望学園 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1409448001/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice