過去ログ - ラブ・ランブル! 〜播磨拳児と九人のスクールアイドル〜
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218: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/09(火) 21:51:09.14 ID:Q2Gs7voYo

「……え、ちょっと」

「どうした」

以下略



219: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/09(火) 21:51:45.15 ID:Q2Gs7voYo

「え? なんでかな」

「昔は穂乃果って呼んでたのに」

以下略



220: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/09(火) 21:52:34.12 ID:Q2Gs7voYo

「ああ、そうかい」

「じゃあ、私も播磨くんのことは、拳児くんって呼ぶから。昔みたいに」

以下略



221: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/09(火) 21:53:14.74 ID:Q2Gs7voYo


 穂乃果の家である『穂むら』の近くまで行くと、店先で人影が見えた。

 誰か立っているようだ。
以下略



222: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/09(火) 21:54:07.47 ID:Q2Gs7voYo

 しばらく飯を食べていると、ふと穂乃果の様子がおかしことに気づく。

 さっきから目の焦点が定まっておらず、しまいには舟をこぎはじめた。

以下略



223: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/09(火) 21:54:51.93 ID:Q2Gs7voYo


 夕食後、すっかり暗くなった穂むらの店の前で播磨は雪穂と少しだけ話をした。

 いつもなら穂乃果がそこにいるのだが、この日の穂乃果はベッドの中だ。
以下略



224: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/09(火) 21:55:23.48 ID:Q2Gs7voYo

「そうか? なんつうか、昔のイメージが抜けなくてな」

「雪穂も少しずつだけど大人になってるよ」

以下略



225: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/09(火) 21:55:56.97 ID:Q2Gs7voYo

「雪穂も身体に気をつけろよ」

「お休み、ケン兄」

以下略



226: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/09(火) 21:57:05.24 ID:Q2Gs7voYo
メインヒロイン(笑)なんて言わせない。次回は初めての校外大会出場! 結果はいかに。


227:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/09(火) 23:31:05.10 ID:6nFd3OZi0
おつおつ


228:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/10(水) 01:49:06.43 ID:YQkY7Og2O
ホノケチュンかわいい


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