過去ログ - ラブ・ランブル! 〜播磨拳児と九人のスクールアイドル〜
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262: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/12(金) 19:44:03.32 ID:vgRugnX2o

(いかんいかん。アイツの紹介する店はちょっと高い。だいたいカップルばっかり

で入りにくい店ばかりだ)

以下略



263: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/12(金) 19:44:33.11 ID:vgRugnX2o



 中華飯店『月詠亭』

以下略



264: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/12(金) 19:45:03.59 ID:vgRugnX2o

「は、はあ。ウチの学校のかたでしたか」

 一年生組は怖がっているけれど、二年生はそうでもないようだ。

以下略



265: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/12(金) 19:45:40.36 ID:vgRugnX2o

 なぜかここで先輩風を吹かすにこ。それだけ月光が怖いのだろうか。

「それにしても拳児。今日は随分たくさん女の子を連れてきたじゃないか。ハーレム

以下略



266: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/12(金) 19:46:14.00 ID:vgRugnX2o

「きゃあ、かわいい!」

「月光先輩の妹ですかにゃ?」

以下略



267: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/12(金) 19:46:42.18 ID:vgRugnX2o

「こんなにってどういうことだ」

「立派に成長したってことだよ」

以下略



268: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/12(金) 19:47:13.20 ID:vgRugnX2o

 メニューを見ながら花陽は言った。

「まずは飲み物つってんだろう」

以下略



269: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/12(金) 19:47:41.67 ID:vgRugnX2o

「回鍋肉おいしいね」

「この八宝菜もなかなか」

以下略



270: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/12(金) 19:48:08.74 ID:vgRugnX2o

「おい、そのパパっていうのは、父親って意味だよな」

「そんなの当たり前にゃ。ほら、あーんして」

以下略



271: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/12(金) 19:48:38.76 ID:vgRugnX2o

「どうした、小泉」

「私の炒飯も食べてくれますか?」

以下略



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