過去ログ - ラブ・ランブル! 〜播磨拳児と九人のスクールアイドル〜
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64: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/02(火) 19:42:27.58 ID:n65k5j03o

「……何」

「園田は弓道部があるし、南だって理事長の孫娘っている立場もある」

以下略



65: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/02(火) 19:43:07.52 ID:n65k5j03o


 翌日、播磨は一人で生徒会室を訪れていた。

 穂乃果たちがいると色々と揉めてしまうかもしれないからだ。
以下略



66: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/02(火) 19:43:38.14 ID:n65k5j03o

「あのこれ、副会長からあずかっていたんですけど。もし、播磨という生徒がたずねて

来たら、これを渡すようにと」

以下略



67: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/02(火) 19:44:33.04 ID:n65k5j03o



『ミナリンスキーだと?』

以下略



68: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/02(火) 19:45:11.60 ID:n65k5j03o

「そ、そんなんじゃねェよ。つうか、ある情報筋からヒントを貰ったんでな、一応

調べておくことにしたんだ」

以下略



69: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/02(火) 19:46:32.99 ID:n65k5j03o




 翌日の放課後、播磨が秋葉原に行くと見覚えのある制服とメガネを発見した。
以下略



70: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/02(火) 19:47:15.85 ID:n65k5j03o

「それは雷電からも聞いた」

「どうした播磨。まさかメイドにでも目覚めたか」

以下略



71: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/02(火) 19:47:57.41 ID:n65k5j03o

「サンキュー田沢。役に立ったぜ」

「うむ。では、これにて」

以下略



72: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/02(火) 19:48:36.68 ID:n65k5j03o

 店の入り口では、若い黒髪でセミロングの店員(メイド服)が少し困ったような顔をしていた。

「すみませーん。このお店に『ミナリンスキー』さんという方はおられますかー!?」

以下略



73: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/02(火) 19:49:23.09 ID:n65k5j03o



 メイド・ラテの休憩室で、播磨とことりは向い合う。

以下略



74: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/02(火) 19:49:50.88 ID:n65k5j03o

「……」

「それに、お祖父ちゃんが理事長をしている学院にも恩返しがしたいし」

以下略



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