過去ログ - ラブ・ランブル! 〜播磨拳児と九人のスクールアイドル〜
↓
1-
覧
板
20
742
:
◆4flDDxJ5pE
[saga]
2014/10/02(木) 19:43:39.75 ID:3j7CaiHGo
月光がそう言うと、見覚えのある人影が二つ見えた。
「妹の友人の危機です。助けないわけにはいかないでしょう」
以下略
743
:
◆4flDDxJ5pE
[saga]
2014/10/02(木) 19:44:08.75 ID:3j7CaiHGo
「お兄ちゃん!?」
以下略
744
:
◆4flDDxJ5pE
[saga]
2014/10/02(木) 19:44:42.47 ID:3j7CaiHGo
今、あなたの声が聴こえる
以下略
745
:
◆4flDDxJ5pE
[saga]
2014/10/02(木) 19:45:13.53 ID:3j7CaiHGo
2コーラス目からはバンド演奏がはじまり、海未たち他のμ’sのメンバーも歌
に加わった。
以下略
746
:
◆4flDDxJ5pE
[saga]
2014/10/02(木) 19:45:41.15 ID:3j7CaiHGo
「ぐわああ!!」
以下略
747
:
◆4flDDxJ5pE
[saga]
2014/10/02(木) 19:46:17.23 ID:3j7CaiHGo
(隕石!? いや、違う)
長い帯を引くように落ちてくるその光は、播磨拳児であった。
以下略
748
:
◆4flDDxJ5pE
[saga]
2014/10/02(木) 19:47:12.76 ID:3j7CaiHGo
動揺する雷電と月光。
しかし、腕組みをした伊達は動こうとはしない。
以下略
749
:
◆4flDDxJ5pE
[saga]
2014/10/02(木) 19:47:46.07 ID:3j7CaiHGo
しかし、意外と苦しくはなかった。
(ここは……!?)
以下略
750
:
◆4flDDxJ5pE
[saga]
2014/10/02(木) 19:48:20.19 ID:3j7CaiHGo
(あれは?)
ふと、播磨の視線の先に特徴のある髪型が見えた。
以下略
751
:
◆4flDDxJ5pE
[saga]
2014/10/02(木) 19:48:49.37 ID:3j7CaiHGo
播磨はもう一度自分の名前を名乗り、彼女の手を握る。
感触は、よく覚えていない。
以下略
949Res/905.10 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ラブ・ランブル! 〜播磨拳児と九人のスクールアイドル〜 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1409481164/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice