過去ログ - ラブ・ランブル! 〜播磨拳児と九人のスクールアイドル〜
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83: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/03(水) 20:02:06.45 ID:kkH+5AE9o





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84: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/03(水) 20:03:14.39 ID:kkH+5AE9o





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85: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/03(水) 20:04:03.82 ID:kkH+5AE9o

 穂乃果よ、その自信はどこからくるのか。

 ふと、播磨は思った。

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86: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/03(水) 20:05:31.00 ID:kkH+5AE9o

「理事長さんよ、んなことを言ってるから生徒数が減少して、廃校の話が出るんだろうがよ」

「廃校となるのも時代の流れと言うのならば仕方あるまい」

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87: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/03(水) 20:06:39.59 ID:kkH+5AE9o

「ああ聞いたことがある。生徒がどうしても要求を通したい時、理事長の渾身の一撃

を耐え抜くことができたら、その要求を通すことができるという……。ただし、これ

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88: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/03(水) 20:07:54.34 ID:kkH+5AE9o




「ふん、逃げずに来たな。そこだけは褒めてやろう」
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89: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/03(水) 20:08:33.62 ID:kkH+5AE9o

「でも……」

「ここまできたらやるしかねェだろう。まだ始まってもいねェんだぞ」

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90: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/03(水) 20:09:21.38 ID:kkH+5AE9o

 彼の後ろには、四人の仲間がいる。

 ただそれだけで、少しだけ、ほんの少しだけ播磨の恐怖は弱まった。

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91: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/03(水) 20:10:10.62 ID:kkH+5AE9o


 一瞬の静寂。 

 もしかして死んだか。
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92: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/03(水) 20:12:21.53 ID:kkH+5AE9o

「え、ええ」

 海未は戸惑っているようだった。播磨や雷電も戸惑っている。

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93: ◆4flDDxJ5pE[saga]
2014/09/03(水) 20:12:54.04 ID:kkH+5AE9o

「はいっ! 頑張ります」

 播磨の戸惑いを余所に、穂乃果はやる気満々だ。

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