76: ◆CQ.9No/rj/jX
2014/09/11(木) 21:39:30.23 ID:NvbLIKUF0
花陽「うう...何この板...跳ぶのに邪魔だよぉ...」
真姫「それは跳んだ後に着地するためのクッションよ」
77: ◆CQ.9No/rj/jX
2014/09/11(木) 21:46:21.30 ID:NvbLIKUF0
凛「いいなー!凛も補習受けたいよー」
先生「8段跳べる女子が何言ってんだよ...あ、そうだ」
78: ◆CQ.9No/rj/jX
2014/09/11(木) 21:50:57.03 ID:NvbLIKUF0
凛「ちょっと気合入っちゃった」
真姫「もう一回。もう一回やって凛」
79: ◆CQ.9No/rj/jX
2014/09/11(木) 21:57:58.13 ID:NvbLIKUF0
ー1時間後ー
凛「先生!真姫ちゃんが4段跳べた!4段!」
80: ◆CQ.9No/rj/jX
2014/09/12(金) 00:25:45.22 ID:KPVc/IfF0
ーーーーーー
ーーー
ー
81: ◆CQ.9No/rj/jX
2014/09/12(金) 00:31:15.52 ID:KPVc/IfF0
穂乃果「先生...どうしたの?」
先生「なんだよ、先生は屋上来ちゃいけないのか」
82: ◆CQ.9No/rj/jX
2014/09/12(金) 01:22:31.00 ID:KPVc/IfF0
穂乃果「お気に入り?」
先生「そう。ここに勤務して間も無い時は、授業も全然上手く行かなくてさ。疲れた時はここに来てこうやって夕日見てた。ほら、ここって誰も使わないだろ?」
83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/12(金) 01:25:06.00 ID:RNKVPCGBO
まったく処女は…
84: ◆CQ.9No/rj/jX
2014/09/12(金) 01:28:12.66 ID:KPVc/IfF0
穂乃果「そんな、穂乃果、全然気にしてないよ?」
先生「私が気にしてたんだ。だから私はずっと謝りたかった。すまん」
85: ◆CQ.9No/rj/jX
2014/09/12(金) 01:33:38.90 ID:KPVc/IfF0
穂乃果「違うよ...穂乃果だけじゃない」
穂乃果「穂乃果だけじゃ、そんなこと出来なかったもん...」
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