過去ログ - P「あれっ、何か落ちてるぞ」【ミリマス】
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19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/09/01(月) 23:31:46.35 ID:V5Etx6Bio

ガチャ

まつり「ほ、プロデューサーさんお疲れ様なのです」

茜「お疲れさまー、プロちゃん相変わらず冴えない顔してるね。超かわいい茜ちゃんをみて、元気になるといいよ」

P「まつりと茜か」

小鳥(まつりちゃんはなんだかんだで大人だし可能性はあるのかしら? 茜ちゃんは……つけててもおかしくはないけど……ということは二人のうちどちらか?)

まつり「何かあったのですか」

P「ちょっとしたトラブルがな」

茜「そんなことよりプロちゃん、レッスン頑張ってきた茜ちゃんを褒めてよ」

P「まったく……」

P(ん? これに便乗して聞いてみるか)

P「そうだなー、茜はかわいいもんなー」

P「¬いやー、茜がかわいくてまいっちゃうなー、ちょーかわいい、すごいかわいい」

茜「プロちゃんわかってんじゃん! いいねいいね」

P「こうかわいいといろいろ茜のこと知りたくなっちゃうなー、今何にはまってるのかとか、今したいことは何かとか」

P「でも、今一番知りたいのは……」

茜「うん、うん」

P「茜ってどんな下着付けてるのかなってことかな!」

茜「うん?」

まつり「ほ?」

小鳥(完全に流れの中に漂う異物ですよプロデューサーさん……)

まつり「プロデューサーさんはどうかしてしまったのですか?」

まつり「いつもはそんなこと全然言わないのに」

茜「……」

茜「プロちゃん、いえ……プロデューサー、ごめんなさい」

茜「茜ちゃんが無理させちゃっただよね」

P(キャ、キャラが……)

まつり「プロデューサーさん、人生はまつりだって前に言いましたよね。まつりは楽しむものだけど、終われば静かに片づけられるものだよ……だから、時には休んでいいんですよ」

茜「そうだよ。かわいい茜ちゃんがプロちゃんのこと労わってあげるから……」

まつり「まつりもプロデューサーさんのためなら、いつだって側にいますよ」

P「って違う違う! 疲れて頭がおかしくなったわけじゃないから!」

P「実はさ……」




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