過去ログ - 【SAO】アインクラッドでおっかなびっくり生きる 9 【安価】
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447: ◆GVCfHyzjmtRo[saga]
2014/09/09(火) 23:13:03.51 ID:hnQrnjclo

>>445 3


問題は――――知ってしまった上で助手とどう向き合うかだ。


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主人公 《(86)》「いい事だ」⇔「私も勉強しようと思います」《(92)》 トモミ(フレンド・恋人) [7層主街区《リンクシーズ》]
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助手はいつだって何も言わずに俺が心を決めるのを待ってくれている。

善とか悪とかそういう二元的なスケールではなく、俺という人間個人を見てくれていると強く感じる。

例えば俺が悪と罵られるような反社会的な事を仕出かしたとしても、

それが安易な逃避による行動ではなく俺自身が考え抜いた末に決断した事であるのなら、

ずっと側に居てそっと支え続けてくれるだろう。

まあ、可笑しそうに「アーテルさんも悪い子ですね」位の事は言われるだろうが、

それでもずっと俺の側に居続けてくれる、そんな確信がある。

そんな助手に、俺は――――



1:現実でもこの世界でも責任を取る。プロポーズする。

2:ヤれると解った瞬間求婚するのはどうなんだ……教科書の件が落ち着いたら2人きりでどこか旅行に行こうと誘う。

3:黙って抱き締める。感情を主張しているそれが触れるのは少しばかり気恥ずかしいが、それもまた正直な俺自身だ。

4:台詞でも行動でも何でも自由にお書き下さいね。


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