過去ログ - 【SAO】アインクラッドでおっかなびっくり生きる 9 【安価】
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881: ◆GVCfHyzjmtRo[saga]
2014/09/18(木) 23:19:08.36 ID:Esu+JIHOo

>>863 5


「……少し胸が苦しいです、バスタオルをとってもいいですか?」

大丈夫、解っている。

俺の目を真っ直ぐに見つめながら「もっと幸せにしたい」と言ってくれた助手は、

俺との関係を前向きな気持ちで深めようとしてくれている。

俺だって同じ気持ちだ。

今更「バスタオルをとるな」などと断る理由は無い。

互いを慈しみ、一つになり、手に手を取り合って共に歩んでいくのだ。

だが正直、生まれたままの姿の助手を目の前にして自分の衝動を抑えきる自信は無い。

助手が胸元まで覆い隠しているバスタオルを外してその身を晒す前に、言うべきことは言っておかねばならない。

大人として、男として、パートナーとして、未来の夫、伴侶として、

誠意と愛を示す為に、助手に、トモミに何か言っておくべき事は無いだろうか。


※複数選択可です。

1:「本当は記入捺印済みの婚姻届を渡したいんだが、残念ながらこの世界にはおそらく無い」
  「だが、お互いの全てを包み隠さず分かち合う関係になれる仕組みならある」
  「トモミ、俺と《結婚》して欲しい」


2:「明日、貴金属ショップを探すのに同行して欲しい」
  「《コートック》にショップが無かったり、気に入った品が無ければ《主街区》に帰ってからになるが……」
  「トモミの左手薬指に似合う指輪を探したいんだ」


3:「その、なんだ、もう察しはついているかもしれんが……俺は初めてだ」
  「出来る限り優しくするが……もし何か間違っていたり、痛かったり苦しかったりしたら教えて欲しい」
  「絶対に無理や我慢はしないでくれ」


4:台詞でも行動でもなんでも自由にお書きくださいね。具体的でも抽象的でも大丈夫です。


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