過去ログ - エフラム「そろそろ結婚も考えないとな」エイリーク「!?」
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2014/09/08(月) 03:14:30.14 ID:4rbSXbrwO
デュッセル「うむ…。よく似合っとる」

セライナ「ありがとうございます…。将軍」

デュッセル「この姿を…陛下や皇子に見せてやりたかった」
以下略



134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/08(月) 03:16:39.86 ID:4rbSXbrwO
今日はここまで

次回最終回になる予定


135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/08(月) 03:16:41.43 ID:THhl4vpO0
デュッセル泣きすぎワロタ
アメリアのときも泣いてたような


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2014/09/08(月) 13:50:31.45 ID:B3mm8sxjO
エイリーク「可愛らしいですよ、ミルラ」

ミルラ「そうですか…?」

エイリーク「兄上もきっと気に入りますよ」
以下略



137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/08(月) 14:16:40.54 ID:ZYDLtp45O
エフラム「アイク、君も来てくれるとはな」

アイク「世話になったばかりなのに、式に出ないわけにはいかないからな」

アイク「しかし、三人と結婚するとは・・・あんたもやるな」
以下略



138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/08(月) 14:47:46.63 ID:ZYDLtp45O
エピローグ

エフラム:三人の女性を王妃として迎え入れたエフラム。それぞれの女性から子供も産まれ歴代ルネス王の中で最も子沢山に恵まれた。でも産まれた子供は全員女の子だったので、槍を教えらなかった事に残念そうであった。

ネフェニー:彼女の優しさはエフラムだけでなく、ルネス騎士や国民も癒された。恥ずかしがり屋な性格は直っておらず、人前に出るときも帽子をよく被っていた。彼女が時折見せる微笑みは、多くの者を笑顔にしたという。
以下略



139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/08(月) 14:58:02.09 ID:gmdp6Jpj0
さすがアイクさんや


140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/08(月) 15:04:21.99 ID:ZYDLtp45O
エイリーク:ずっと慕っていた騎士との結婚は、兄エフラムを含め多くの者に祝福された。彼女の花嫁姿はこの大陸の誰よりも美しかった。

ゼト:騎士が王女と結婚するという知らせは大陸中に一気に広がった。やがてエイリークとゼトの結婚は、騎士と王女の恋物語として吟遊詩人などにいつまでも唄われたという。

フォルデ:風になった
以下略



141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/08(月) 15:20:56.08 ID:ZYDLtp45O
コーマ:長年好きだったネイミーと結婚した後は、傭兵や農家など様々な事をして村を支えた。復興の終わったラクの村はかつての賑わいを取り戻したという。

ネイミー:長年好きだったコーマと結婚した彼女は、いつまでもコーマと一緒にいたという。村の孤児の母親変わりともなった彼女は多くの子供たちに生きる希望を与えたという。

ラーチェル:彼女の努力(ワガママ)の末、ロストンは同性との結婚を法律で認めた。ターナとラーチェルは同性愛に苦しむ世界中の人々から多くの支持を得たという。
以下略



142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/08(月) 15:45:22.18 ID:ZYDLtp45O
アイク:レテと二人で旅をしたアイク。お互いを信頼しあった彼と彼女の愛情は途切れることはなかった。彼とレテの間にはやがて十人以上の子供が産まれたという。

レテ:アイクの前では終始デレデレだった彼女。でも、時にはアイクを厳しく叱るなど彼の事を一番に思って行動していた。

ライ:リィレにレテの事を報告すると彼女が泣き出してしまい、どうすれば泣き止むかを聞いた所、何故か彼女の言うことを何でも聞くことになってしまった。
以下略



143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/08(月) 15:57:58.51 ID:ZYDLtp45O
オスカー:ケビンの永遠の好敵手として結婚式に参加した。彼のスピーチに、マーシャとケビンは思わず涙を流したという。

マカロフ:妹の幸せを一番喜んでいたのは彼かもしれない。

ステラ:この式の後に、マカロフにプロポーズされてこれを了承。
以下略



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