過去ログ - にこ「夢を諦めたスクールアイドル」
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3: ◆GKcmsITYJ1lx[sage saga]
2014/09/02(火) 05:18:24.53 ID:7m1fkSii0
あんじゅ「じゃあどんな歌が似合ってる?」

にこ「やっぱりラブソングよ。男を惑わす色っぽい歌詞とか。にこの次に似合ってるわ!」

あんじゅ「にこは童謡が似合ってるよ」

にこ「あんたねぇ!」

あんじゅ「ふふふっ♪」

にこ「このプリティーにこちゃんに童謡なんて似合う筈ないでしょ!」

あんじゅ「森のパンダさんなんて似合うんじゃない?」

にこ「似合わないって言ってるじゃない!!」

あんじゅ「恥ずかしいなら私も一緒にデュエットしてあげるから」

にこ「どうせデュエットするなら『硝子の花園』にしましょうよ」

あんじゅ「名曲だけどにこの声には似合ってないよ」

にこ「森のパンダさんの方が似合ってないでしょ!」

あんじゅ「うふふ」

にこ「まったく! 唯一残ったメンバーがこんな性格なんて、常に胃痛に悩まされそうね」

あんじゅ「楽しみね」

にこ「全然楽しみじゃないわよ!」

あんじゅ「にこはからかい甲斐があってアイドル向けだわ」

にこ「そんな褒められ方嬉しくない!」

あんじゅ「褒めてないもの。からかってるだけ♪」

にこ「ぐぬぬ!」

あんじゅ「ふふっ」

にこ「カラオケ行く前に怒りで涙もさよならよ」

あんじゅ「ねぇ、一つだけ真面目なこと訊いてもいい?」

にこ「3サイズは教えないわよ」

あんじゅ「どうでもいいことじゃなくて、面目なことって言ったでしょ?」

にこ「にこの3サイズがどうでもいいことってどういう意味よ!」

あんじゅ「……」

にこ「わ、悪かったわよ。で、なに?」

あんじゅ「どうしてアイドルを目指す訳じゃないのに最高のスクールアイドルを目指すの?」

にこ「……ま、あんたとは三年間の付き合いになりそうだし、言ってもいいかな」

あんじゅ「聞かせて聞かせてっ」

にこ「私も小学生の途中までは本気でアイドルになりたいって思ってたのよ」

にこ「小学五年生の時ね、一年間だけ週二でレッスン受けてたの。入会金なしの月謝は二千円という超お得だった!」

にこ「でも凄いきちんと教えてくれて、色んなことが初めてでドキドキしたわ」

にこ「そんな中で一人の少女と出会ったの。ああいう子がアイドルになるんだって本能的に惹き付けられた」

にこ「最初は全然やる気なかったんだけど、途中からやる気出してくれて。最後のレッスンが終わってから約束したの」

にこ「スクールアイドルになってまた会おうってね」


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