過去ログ - モバP「浪漫と現実のボーダー」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/02(火) 12:32:38.61 ID:81x77Pr3O
事務所

P「あれ?」

ちひろ「あ、お帰りなさい。どうかされました?」
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/02(火) 12:33:55.44 ID:81x77Pr3O
ちひろ「どうかしましたか?」

P「いや…なんでもないです」

ちひろ「そうですか」
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/02(火) 12:34:49.34 ID:81x77Pr3O
P「最初から袋小路にいるのに何を言ってるんだ…」

乃々「あ、もりくぼはここに住みますので」

P「いつまでも事務所にいれるな」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/02(火) 12:36:26.60 ID:81x77Pr3O
乃々「太陽が眩しいんですけど…」

P「どれだけあそこにいたんだよ」

乃々「えっと…プロデューサーさんが出ていってからですけど」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/02(火) 12:37:24.60 ID:81x77Pr3O
車内

P「一つ聞いていいか?」

乃々「な、なんですか…?」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/02(火) 12:39:15.91 ID:81x77Pr3O
P「森久保がもっと楽しく活動して欲しいなとな」

乃々「それは痛いくらい伝わってて、怪我しそうなんですけど…」

P「そうか」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/02(火) 12:40:12.62 ID:81x77Pr3O
P「話変わるんだけどさ」

乃々「帰っていいってお話ですか?」

P「いや、休みの日って何してるのかなって」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/02(火) 12:40:16.91 ID:9ZL9DzVDO
今回ちょっと前向きになったよね


10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/02(火) 12:41:01.91 ID:81x77Pr3O
乃々「少女マンガを読んでるプロデューサーさんはちょっと想像したくないんですけど」

P「へぇ、少女マンガを読むのか」

乃々「もりくぼは読んでも違和感がないと思いますけど…」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/02(火) 12:41:51.29 ID:81x77Pr3O
P「それじゃ行ってこい」

乃々「ついてこないんですか?」

P「平気だろ?」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/02(火) 12:42:45.36 ID:81x77Pr3O
乃々「私のことを一番知ってるのは私なんですけど…」

P「分かった分かった。それじゃ行くぞ」

乃々「あっ」
以下略



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