10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/02(火) 16:21:27.47 ID:w7F4AzVV0
ベジータ「ハッ!」
ヤムチャ「がっ…!」
ベジータ「どうした!少しは反撃してみろ!」
ヤムチャ「くっ!」
ヤムチャ「だあっ!」
ベジータ「甘い!ハァッ!」
ヤムチャ「ぐあっ!」
ベジータ「ちっ……!もうやめだ……これ以上はもう無駄だ」
ヤムチャ「……」
ベジータ「どうした?なにを黙っている?」
ヤムチャ「これで…決め…る……」
ベジータ「なんだ…?」
ヤムチャ「……くらえ!!超繰気弾!!!!」
ベジータ「!!」
ヤムチャの超繰気弾がベジータの頭上から炸裂する!
超ベジータ「くっ……!危なかった……!とっさに超サイヤ人になり避けたが……直撃していたら中々のダメージがあっただろうな……」
超ベジータ「こいつ……あのときのエネルギー弾をずっと戦いながら操っていたというのか……」
ヤムチャ「ハ…ハハ……俺はもう指一本動かす力もないぜ……」
気絶するヤムチャ、その姿を見つめるベジータ
ベジータの真下には繰気弾で空けられた穴がある
超ベジータ「しかも、この部屋を部分的とはいえ破壊するとは……お前はオレが思っているより強かったようだ」
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