過去ログ - モバP「有名になって困る事?」 凛「うん」
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129: ◆ZWAJnJ4q9E[saga]
2014/09/05(金) 01:23:58.01 ID:jgAXBIFgo
P「エエエーーッ!?」


アフロ(営業部長)「星輝子ファンクラブNo.7、通称アフロです」

バァーーーン!!


P「エエエエー!!!!?」


リーゼント(経理部長)「星輝子ファンクラブNo.9、通称リーゼントです」

ババーーーン!!!

P「アイエエエエエエーーーー!?!?」

輝子「いつも……ありがとうございます……フヒ」


P「どどど、どういうことですか!?」

モヒカン「どうもこうも、私どもが偶然輝子さんのファンだったというだけですよ」

アフロ「本当は私だけでよかったところ、無理やり二人がついてきたんですよ」

リーゼント「こ、こら、余計な事言うなって!」


P「(ちょっと待てよ……この3人って……)」


――――― さらに数日前  輝子のライブ


輝子「YEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!」


ファンたち「YEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!」


ワァァァァ!!!


P「(相変わらず耳が割れそうなくらい盛り上がってるなぁ)」


「ギヒィィィィィィィィィ!!!」


P「何事!?」

ファンX「グヒャヒャヒャーーー!!!」


「おい!なんか頭おかしいファンがステージに向かってるぞ!」

「止めろ!止めろ!!」


P「何だって!?すぐに警備員を……」バッ


モヒカン「何やってんだコラァアーーーッ!!!」


グシャアアッ!!!


「で、でたー!!!モヒカンさんのシャイニングウィザードだぁああー!!」

「強い!!強すぎる!!」

「うわぁーー!!暴徒と化したファンがモヒカンさんに向かっていくーー!!」



P「(世紀末かよ)」


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