過去ログ - 劣等生をマサルダイモンに変えてみた【兄貴すげぇ……】
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101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/04(木) 05:52:53.32 ID:BUuylFGn0
モブ崎「へ、どうやったか知らないがうまくやったようだな」

大「は、何の話だ?」

モブ「今回の風紀委員加入の件だ!いったいどういう裏技を使ったんだ!?」
以下略



102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/04(木) 06:54:03.77 ID:BUuylFGn0
やばい、名前の所、大が兄貴になってた……問題ないな!

大「ふう、ここまでくりゃ問題ないだろ」

エリカ「ありがとう大君。あの人達しつこくて大変だったのよね。これも風紀委員の仕事って奴?」
以下略



103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/04(木) 07:08:07.66 ID:BUuylFGn0
あの時から……森崎のCADを吹っ飛ばしたときからわかってたが、やっぱりこの女もただもんじゃねえな。

アグモン「兄貴やめようぜ!仲間同士でこんな喧嘩間違ってるよ」

大「分かってねえなアグモン!仲間だからこそけ赦しちゃいけねえ時が……喧嘩しなきゃいけねえ時があるんだ!」
以下略



104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/04(木) 07:48:39.93 ID:BUuylFGn0
アグモン「ほんと、エリカと戦うことになるかと思ってひやひやしたぞ」

大「ハハハ!アグモンお前っていい奴だな!そんな子分を持って俺は幸せだぜ!」

アグモン「まあな!」
以下略



105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/04(木) 08:02:42.08 ID:BUuylFGn0
アグモンはずっとデジヴァイスの中から話しかけています。アグモンが今後デジヴァイスから話す時は名前の所にアグモン(デジヴァイス)と書きます

大「なるほどな」

エリカ「本当にわかってる?大君?」
以下略



106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/04(木) 08:11:35.91 ID:M1Y1T595O
長い長い
せめて(デ)でいい


107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/04(木) 08:12:54.04 ID:BUuylFGn0
桐原「せえやああああ」

壬生「せええええいいいい」

桐原「うぐ」
以下略



108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/04(木) 08:22:40.31 ID:BUuylFGn0
>>106
おお、その手があったか。俺もちょっと長いかなと思ました。使わせてもらいます

桐原「ほう、お前があの服部を倒した……」

以下略



109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/04(木) 08:30:47.03 ID:BUuylFGn0
大「お前はわかっているのか!またお前は漢として最低な事を言ったぞ!」

桐原「それはウィードは弱いと言った事か?これだから自分の現状すら認識できてない下等な輩は」

壬生「桐原君!私は弱くなんか……」
以下略



110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/04(木) 08:37:02.38 ID:BUuylFGn0
深雪「お兄様……」

エリカ「大君」

「お、おい見ろ」
以下略



111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/04(木) 08:44:54.24 ID:BUuylFGn0
昨日の特訓、ぶっつけ本番だったがうまく行ったな!

剣術部A「部長!きさま!どんな手品を使ったか知らねえがウィードの分際で!」

大「漢が魂こめた拳にはな!不可能なんかねえんだよ!!」
以下略



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