過去ログ - 劣等生をマサルダイモンに変えてみた【兄貴すげぇ……】
1- 20
188:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/07(日) 08:52:40.52 ID:4366l5H90


アグモン「エリカの勝ちだ!」

大「ああ、壬生先輩を保健室に運ぼう!」

アグモン「う、うん兄貴」(あれ今先輩って)

保健室

壬生「ここは……」

大「おう、目が覚めたか!」

市原「ここは保健室です。大さん……正確にはアグモンさんに背負われてここまで運び込まれました」

壬生「そう……私、負けたのね」

市原「あなたには追って処分が下ることになるでしょう」

壬生「……はい」

渡辺「壬生、どうしてお前ほど奴がこんなこと……」

壬生「それは……」

大「先輩、壬生先輩に勝負するまでもなく私の勝ちだって言ったこと本当ですか?」

壬生「大君!それは……」

渡辺「いや、私は勝負するまでもなく私は負けると言ったはずなんだが、単純な剣の腕で正式に剣をおさめたわけではない私が彼女に敵うはずがないからな……まさかそれが動機だったのか?」

大「やっぱり先輩はそんなこと言ってねえじゃねえか」

壬生「……そんな、私……」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
238Res/127.22 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice