過去ログ - 劣等生をマサルダイモンに変えてみた【兄貴すげぇ……】
1- 20
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/03(水) 07:04:58.44 ID:4gNOl1eD0
昼休み

俺達は深雪と合流し飯を食おうと食堂に着いたのだが……

森崎「深雪さんは僕達と一緒に食べるべきなんだ」

変ないちゃもんをつけてくる奴がいた。

エリカ「なんであんたにそんなこと言われなきゃいけないのよ!」

モブ崎「はあ、どうしたもこうしたもない!彼女はブルームで君達はウィード、僕たちが優先されるのは……」

美月「そんな、あなた達」

大「ちょっと待てよ」

モブ崎「ブルームごときが意見を……」

大「てめえらが深雪を飯に誘うのはお前の自由だ。好きにすりゃあいい」

深雪「お、お兄様……」

モブ崎「ようやく立場をわきまえたよう……」

大「だがな、今日は俺達が先約だ!深雪を飯に誘いたきゃ、今度にしな。今すぐ俺の目の前から消えな!」

モブ崎「な、貴様」

「なになに」「喧嘩?」

モブ崎「ちぃ、覚えてろよ」

深雪「さすがですお兄様!あんなやからお兄様にかかれば人睨みですね!私のために……」

エリカ「でも言い方が……」

大「いいかエリカ?俺達はこれから本当は作り立てほかほか飯を食うつもりだったんだ、それがあいつらの邪魔が入ったせいでほかほかのご飯が冷めちまうんだ。プールだかウドだか知らねえがな、古今東西、メシの邪魔をするやつに正義のあった試しはねぇんだ!!!」

深雪「……何時もぶれないそのお姿。さすがですお兄様……」





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
238Res/127.22 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice