過去ログ - 劣等生をマサルダイモンに変えてみた【兄貴すげぇ……】
1- 20
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/03(水) 07:33:45.48 ID:4gNOl1eD0
チョイ修正

そんなこんながあった下校時

事件は起きた

モブ崎「お前ら……いい加減にしろよ!司馬さんは僕達と一緒に変えるべきなんだ」

なんかさっき食堂で話しかけてきたやつがからんできやがった。

レオ「おいおい、さっきの大じゃねえけどよ、俺達が一緒に変える約束をしてたんだぜ?今日は譲ってくれよ」

モブ崎「うるさい!ウィードごときが僕たちブルームに口出しするな!」

大(なあ深雪さっきからウッドだのブルックだのいったい何なんだ)

深雪(それは……その)

エリカ(ブルームとウィードよ。花と雑草って事ね。簡単に言うとあっちが魔法の成績が優秀なもんだから偉ぶってるって事よ)

大「なるほど。へ、おもしれえじゃねえか。雑草ね……」

モブ崎「お前ら何こそこそしゃべっている!ウィードの分際で!」

あれが馬鹿にされてるってわかると少し腹が立ってきたぞ。

大「てめえら」

俺に喧嘩うってんのか?と言う所を……

美月「……あなた達こそ一体何様のつもりですか!!私達ウィードと貴方達ブルーム現時点でいったいどれだけの差があるというんですか!!」

……なんか言うタイミング逃したぜ。

モブ崎「は、どれだけすぐれているか、教えてやるぞ!」

レオ「は、おもしれえ!教えてもらおうじゃね―か!」

喧嘩のゴングが切って落とされた。

おそらく深雪が手を出そうとしたが、それを手で制す。恐らくと言うのは魔法についてはよく知らないが深雪が何かしようとしたのはわかったからだ。

相手(モブ崎)が銃を構えるとレオは間を詰める。そして腕と銃が交差する直前、エリカが相手の銃を払いのけた。

ほのか「!!」

他の奴らの様子も変わったがそれはどうでもいい。

そして俺は叫んだ



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
238Res/127.22 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice