過去ログ - 劣等生をマサルダイモンに変えてみた【兄貴すげぇ……】
↓ 1- 覧 板 20
86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/03(水) 20:44:20.62 ID:iuaEe3sU0
少なくてもトーマやヨシノは出て来ないだろうな
劣等生の方はラノベであるためかキャラが多いし

87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/03(水) 21:44:58.38 ID:4gNOl1eD0
寝落ちてた

小野「そうですね……例えばあの下の地面から屋上まで飛び移ることはできると思いますか？」

大「出来るわきゃねーだろ」
以下略


88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/03(水) 21:49:53.06 ID:4gNOl1eD0
小野「一応数字で魔法を表せる人間もいるんだけど」

大「よしゃ！それで……」

小野「基礎的な魔法だけでもアルファベット一万文字以上覚えないと……」
以下略


89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/03(水) 22:06:29.66 ID:4gNOl1eD0
大「えっと、なんすか？」

小野「だから君は普通の魔法は無理だから、魔法師は魔法師でも……ＢＳ魔法師になればいいのよ」

大「ＢＳ？なんだＴＶチャンネルがどうかしたんですか」
以下略


90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/03(水) 22:12:21.59 ID:4gNOl1eD0
大「？オッサン誰？」

小野「あ、あなたね〜この人は……」

湯島「ははは、いいんだ。小野君」
以下略


91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/03(水) 22:17:21.53 ID:4gNOl1eD0
渡辺「いいのか？私とて小野先生を信じたいが、本当に危険かもしれんぞ？」

湯島「は、は、は、酷い言われ様だな」

大「危険上等！漢の喧嘩は常に命掛け！死ぬ事恐れた時点でそいつはすでに負けてるんだよ！！」
以下略


92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/03(水) 22:26:05.29 ID:4gNOl1eD0
渡辺「ＣＡＤから放たれた光が……動物の形に！？」

アグモン「？ここどこだ？」

深雪「これは」
以下略


93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/03(水) 22:32:57.86 ID:4gNOl1eD0
怠慢勝負ってなんだ……タイマン勝負です

真由美「自分の魔法とけんかするなんて……初めて見るわ」

そしてそのタイマンは一時間にわたり続き……
以下略


94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/03(水) 22:34:58.24 ID:4gNOl1eD0
第三話終わり

ちょっと短めだったかな。一応アグモン出すならここかな？って思ってたけど、この話、一話と二話の間でもよかったかも

95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/03(水) 22:56:53.94 ID:Gs0ZsIRWo
さすおに・・・流石だぜ兄貴！

96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/04(木) 01:44:55.57 ID:TBHxeiLAo
グレイモン以上は屋内で戦えるのか？

238Res/127.22 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice