過去ログ - 【ザ!鉄腕!DASH!!】DASH鎮守府〜TOKIOは海の平和を守れるか〜【艦これ】
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761:風来坊 ◆uoIJlhlGk6[saga]
2014/09/18(木) 00:20:48.85 ID:MgNGGg2a0
山口「決まりだね」

松岡「今日は忙しくなるぞ〜ww」

大淀「松岡さんも皆さんも一緒にがんばりましょう。そこで今日、彼女を紹介しようと思い連れてきました。私と同じ後方担当です」

そう言った大淀は赤い髪の女性を前に出す

明石「工作艦明石です! 戦線での皆さんの負傷や本部からの物資調達、及び装備、艤装の整備担当をやらせて頂いてます、よろしくお願いします!」

長瀬「へぇ〜、スタッフさんで居たんだね〜」

明石「だって…」

長瀬「え?」

明石「だって皆さん、本部との物資調達の依頼に来ませんし私が工廠に居る時に限って来ないんですもの!! う〜、酷いですよぉ〜!」

長瀬「うわ、ごめんごめん! だってほとんど自分たちの手でやっちゃってたし…ねぇ?」

国分「何で僕に振るんだよww!」

明石「うぅ、この鎮守府、使って無くてボロボロだったから配属されてからやれ修理の依頼だやれ資材購入の手続きだってやるのかと思ったら皆さん自分たちで全部調達しちゃうんですもの! 私って要らない子ですか…?」ウルウル

泣きそうになる明石―――

城島「わー! 大丈夫やって! そうや、これから修繕作業する時に手伝えばええんや、それに鎮守府だって増設するんやからその時にも一緒に作業すればええんやって。ね、ぐっさん?」

山口「そうだよ! 工作艦って事はそういう作業だって得意なんでしょ? なら一緒にやればいいからさ」

明石「うぅ、私要らない子じゃないですよね…?」

山口「勿論だよ!」

明石「…」グシグシ

明石「ありがとうございます…! これからもこの明石、精一杯皆さんの助けになるように頑張ります!」

城島「うん、良かった良かった。一件落着やな。それで大淀さんが紹介した理由は?」

明石「あ、そうでした。山口さんが今回、装備開発をやってみたいとの事でそっちの案内を後でやらせて頂こうと思いまして」

松岡「兄ぃそういう事だったの?」

山口「そうそう、大淀さんに一応相談したらそういう事でって事で」

松岡「成程ー」



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