24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/06(土) 02:33:54.44 ID:XjTIpXBqO
乙やで
25:!makinyan[saga]
2014/09/07(日) 22:08:22.84 ID:UErtD0mOo
メンバーが6人になり更に活気がましたμ's。
部活としての申請ができる5人以上になったので早速申請に向かう。
「申請は私と真姫と穂乃果で行ってきますので皆はことりを中心に練習をしていてください。」
26: ◆lzM7T65Vr2[saga]
2014/09/07(日) 22:09:48.93 ID:UErtD0mOo
ぼーっとしてトリップつけたら間違えた…トリップ変えますね…
27: ◆lzM7T65Vr2[saga]
2014/09/07(日) 22:11:04.46 ID:UErtD0mOo
コンコンと軽い音をならし、開く扉。
そこにはあの2人が待ち構えていた。
「あらいらっしゃい、どうしたの?」
28: ◆lzM7T65Vr2[saga]
2014/09/07(日) 22:12:11.42 ID:UErtD0mOo
「こら、穂乃果!今日は真面目な話なんですよ!」
「あーそうだったそうだった……」
「真面目な話?どういうこと?」
29: ◆lzM7T65Vr2[saga]
2014/09/07(日) 22:13:07.43 ID:UErtD0mOo
「話は聞いとるで〜ツンデレまきちゃんやろ!」
「なっ、ツンデレってなによ!」
「とりあえず自己紹介した方がいいかしら?」
30: ◆lzM7T65Vr2[saga]
2014/09/07(日) 22:14:06.59 ID:UErtD0mOo
「本題に入りますね」
海未が話を切り出した。
「部活の申請でしょ?部員集まったならいいわよ〜」
31: ◆lzM7T65Vr2[saga]
2014/09/07(日) 22:14:56.16 ID:UErtD0mOo
「なぁなぁ?何二人でこそこそ話してるん?お姉さんも混ぜて〜」
希がちょっかいをかけてくる。
「東條先輩には関係ないコトですよ…」
32: ◆lzM7T65Vr2[saga]
2014/09/07(日) 22:22:53.82 ID:UErtD0mOo
「わかった…わよ…」
「ただし、凛と花陽にもそうさせてよね!」
「もちろんだよ!」
「早速………」
33: ◆lzM7T65Vr2[saga]
2014/09/07(日) 22:25:34.98 ID:UErtD0mOo
――
「えりち、本当にいいの?」
「なにが?」
34: ◆lzM7T65Vr2[saga]
2014/09/07(日) 22:26:49.87 ID:UErtD0mOo
本日の更新は以上です
読んでくれてありがとうございます!!
トリップの付け方間違えるなんて…自分バカだなぁ…
67Res/30.66 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。