過去ログ - 希「死なんといてね、ことりちゃん」ことり「知らないの?…私は死なない」
1- 20
143: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/09/12(金) 02:33:18.55 ID:kiRwXNs4o
真姫「言い訳ばかりのダメな僕の中ーっ!」

絵里「今か今かとこの手は震えてるーっ!!」

凛「ホントの姿が誰にも見せられなーいっ!!」

希「まだ今は救えない僕をー、許してぇぇぇっ!どんるっあみーっ!」

真姫「…ふぅ。やはり打ち上げはカラオケに限るわ」

凛「じゃなくて!エンドトークだよ!何歌歌ってるの!?」

絵里「あぁ、そうだったわね。…相変わらず私はあまり美味しくない役だったけど」

希「まぁ、えりちは仕方ないよね…、急ごしらえの追加キャラやし…」

凛「…あれ、そういえばことりちゃんは?」

真姫「穂乃果と怪しげなホテルへ入っていくのを見たわ」

希「マジか」

真姫「あのふたりをくっつける予定は本当になかったんだけどね…、なんか勢いでやっちゃったわ」

凛「ことりんを期待してくれてた人には申し訳なかったにゃ」

海未「ぐぬぬ…、穂乃果には私であるべきなのに…!やはり殺しておくべきでした…!南ことり…!!」

絵里「別にいいんじゃないかしら?元々フラグたってたし、無理やり凛とくっつけるよりかは…」

凛「誰だ今の」

真姫「は?」

凛「あ、いや…、きっと気のせいにゃ…。凛が疲れてるからだにゃ…」

希「AtoZをやるにあたって、まずやりたかったんがヒーローメモリ、の件なんよね」

絵里「あぁ、そうね。あそこが一番のピークだったんじゃない?」

真姫「もうお風呂の中で考えてて最高に興奮したらしいわ。実際にありそうでないわよね、仮面ライダーヒーロー」

希「今回に限っては、おやっさんを除いた初めての仮面ライダー、やねんよね」

凛「まぁ…、数年後にないこともなさそうな名前だけどね」

真姫「そしてその次にやりたかったのが、Museクレッシェンドスターウィングベルエクセレント。凛との合体よ」

絵里「これはLove wing bellの歌詞の一節、『こんな私でさえも変身』ってワードで思いついたのよね」

希「もう変身とつけば変身させざるを得ないよね」

凛「原理とかはもう何も考えてないのでただの一般人な凛が変身できた理由は考えない方針でお願いにゃ」

真姫「最後におまけでクリニックね。後々出てくることにもなったわ」

凛「前作、絵里ちゃんの催眠話に繋がるお話の予定にゃ。…これで処女作以外の全ての作品にクリニックが出ることになってしまったにゃ…」

真姫「いえ、地味ににこちゃんのアレにも最後の方で…」

希「それは置いておいて…、初めてのアイマスクロスやったけど、どうやったかな?途中から春香ちゃんのキャラは崩壊してたけど…」

絵里「彼女たちの使用するメモリも、なるべくキャラクターにあったものを選んだつもりよ」

真姫「というか始めは据え置きアイマスキャラ全員だそうかと考えて、本来は真にアレグリッシモ、とか考えてたのだけどね」

凛「まぁ明らかに扱えなくなるのは目に見えてたので、6人厳選しましたにゃ。偶然にも主役級3人と新人(中の人的な意味で)3人になったにゃ」

希「…とまぁ、裏話的な話をしようとするとキリがないので、今回はここまでにしとこか」

真姫「おぉう…、まだ話し足りないのに…」

絵里「改行もしてないのにもうそろそろ80行近いし…、じゃ、締めるわよ!」

凛「今週の東條西木野☆探偵事務所はここまで!」

真姫「次に依頼に来るのはあなたかもね?」

希「これで決まりやっ!…ってなんか違う!?」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
543Res/599.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice