過去ログ - 希「死なんといてね、ことりちゃん」ことり「知らないの?…私は死なない」
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490: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/23(木) 02:00:36.38 ID:nvnzdj11o
スター「これで終いや…!」

\スター!!真姫シマムドライブ!!/


スター「アイドル腕ひしぎ十字固め!!」

ハングリー・D「ぬおぉぉおぉぉぉぉぉっ!!!ギブギブギブギブ!!」

ドッガァァァァァンッ!!

少年B「ぐふっ…」バタリッ


スター「アイドルアルゼンチンバックブリーカー!!」

アルケオプテリクス・D「なんで関節技で爆発…、ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ドッガァァァァァンッ!!

少年D「ざくっ…」バタリッ



咲夜「ぐ、ぐぅぅ…!!このぉ…!!」

ことり「はい、逮捕」カチャッ

スター「出番がなかったね、Zさん」

咲夜「え…?ぜ、ぜっと…?」

スター「ん?」

咲夜「あ…、あぁそうよ!私がZよ!わーほんと残念だわー」

スター「どうしたんやこいつ…。あ、せや!時空超える機械、在り処を教えろ!」

咲夜「だ、誰が…!」

ことり「あ、携帯の中に書きかけの小説が…、なになに…『マサルとオサムは火照った身体を互いに貪り』…」

咲夜「あの廃工場の奥の部屋に置いてます!!」

スター「正直でよろしい」

ことり「希ちゃん。あとは任せて、私の仕事だから」

スター「うん、任せた」



希「…えっと、多分この部屋…」

希「あ、あった!これか…」

希「こいつで…、真姫ちゃんが…!」

希「頼んだよ、真姫ちゃんっ…!!」ゴクリッ


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