過去ログ - 希「死なんといてね、ことりちゃん」ことり「知らないの?…私は死なない」
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509: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2014/10/27(月) 01:31:31.76 ID:Nw8rXej8o
真姫☆「…じゃ、私たちはあっちの世界の私を送り届けるわよ!凛と穂乃果も乗って!」

穂乃果「え…、あ、いいけど…、これ全員乗ったら6人だよね…?は、入る…?」

凛「別に凛たちは残っててもあとでまた乗ればいいんじゃ…」

真姫☆「いいから乗りなさい!ここで乗らないともう乗せないからね!」

穂乃果「あぁ乗ります乗ります!」 凛「仕方ないにゃー…」

真姫「…え、これ…、私入るとこある…?」

凛☆「真姫ちゃんは…、ほら、凛のお膝の上が空いてるにゃ。ほれほれ」ポンポン

希☆「うちの膝上でもええよ?」

真姫「…じゃあ後部座席に横たわらせてもらうわね」バターン

凛「ちょっ…、重い重い!」 穂乃果「ぐぇぇっ…!お腹圧迫され…!」 凛☆「わー真姫ちゃんの顔がお膝に…!ドキドキにゃー…」 真姫☆「それじゃあしゅっぱーつっ!!」


バシュゥゥッ…!




同世界 東京 秋葉原


キキッ…


穂乃果「ほぇ?真姫ちゃん…?どうしてここで止まるの?」

真姫☆「いいの。…穂乃果、希と席交代。あ、うちの凛は穂乃果の膝上ね」

穂乃果「え」

凛「ど、どういうことなの…」

真姫☆「希が後ろ、穂乃果と凛が助手席ね。あ、ややこしいから私たちがシールを付けることにしましょう」

真姫☆「穂乃果と凛に…、えいっ」ペタッ

穂乃果☆「わ!」

凛☆「にゃ!こ、この時点だと凛☆が二人いることに…」

真姫☆「で、希と凛から…、えいっ!」ペリッ

希「あっ…。き、急になんなんよ、席交代って…。うちは助手席の方が広くて良かったのに…」

真姫☆「いいからいいから。さ、再出発するわよ。今度は安全運転で、ね」


ブロロロロロ…


シュワァァァァァァンッ


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