過去ログ - 南条光「えっちな事なんかに負けない!」
1- 20
11:super
2014/09/04(木) 01:09:49.07 ID:sI4lvt2U0
光「ア、アタシは..あんっ!..ま、まけな…やあああああ!うぁん!だ、だめぇ!」

光(や、ぁあ、びりびりが、カラダ中舐め回して、んっ)

そして彼女が秘部に意識を向ければ、
以下略



12:super
2014/09/04(木) 01:10:34.88 ID:sI4lvt2U0
当然他の部分の責めは強くなる。胸、耳、背中、秘部。光の背筋に快楽が走り、
光は体を震わせながら必死にその快楽を押さえ込もうとする。
しかし彼女の甘い声は最早彼女自身の意思と関係なくこぼれ出てしまう。
そしてついに電気による刺激が彼女を絶頂へと追い込む。



13:super
2014/09/04(木) 01:11:03.53 ID:sI4lvt2U0

光「やっ!..あッ!!んんっ…あぅ、ンぅ!はぁぁうっ!んっ…」

光「ゃぁ……、だめ…もう、むり…アタシ…ぁ……あっ!やぁん!ああぁ……ッ! ふぁああぁぁあァンンンンッ!!!!」

以下略



14:super
2014/09/04(木) 01:11:31.78 ID:sI4lvt2U0
モバP『随分お楽しみ頂けたようだな』

光「はぁ、はぁ、そ、そんなことない!」

その反論には力が無く、また恥じらいから顔が真っ赤になってしまっている。モバPはそれを意に介さず
以下略



15:super
2014/09/04(木) 01:12:10.20 ID:sI4lvt2U0

という提案をした。どう見積もっても罠である。しかし光は電気責めから逃れ、思考を取り戻しつつあったが、未だ拳に力は入らず、スーツは頼れない。普段の状態ならば壁をぶち抜いて退却することも可能であったが、今、それは期待出来ない。

光(...受けるしか無いのか)

以下略



16:super
2014/09/04(木) 01:12:51.41 ID:sI4lvt2U0
次の部屋は見るからに異様であった。
部屋中に設置された機械から、赤いレーザーによる網が張り巡らされている。
奥に近づくほどその層は厚く、その先には扉がある。

光「なんだ、これ?」
以下略



17:super
2014/09/04(木) 01:13:47.14 ID:sI4lvt2U0

光(このレーザーがせ、せいかんをしげきする…せいかんってなに?)

光はとりあえずそのレーザーに指先をかざす。その瞬間、

以下略



18:super
2014/09/04(木) 01:14:33.61 ID:sI4lvt2U0
光(ゆ、指が触れただけでこんな…、他の部分に触られたら…。)

モバP『では、開始だ』

モバPの声と共に、光の後ろからレーザーが放たれる。
以下略



19:super
2014/09/04(木) 01:15:10.17 ID:sI4lvt2U0
光「ひぁん!ま、まってぇ…わ…わかった…っ…からあっ!」

光の背中を責め立てるレーザーから逃れるようにして、彼女は網の中へ足を踏み入れる。
最初の方の網は層が薄く、たまにレーザーが掠る程度である。

以下略



20:super
2014/09/04(木) 01:15:50.61 ID:sI4lvt2U0
光「ひゃうん!ちょ、ちょっとぉ!ふあっ、あっ!」

一度胸の責めに反応してしまうと、快感で跳ねたカラダにまた新たなレーザーが当たる。
完璧に保っていたバランスが崩れる。

以下略



21:super
2014/09/04(木) 01:17:20.23 ID:sI4lvt2U0
光は自分のカラダを庇うようにかき抱くが、その腕ですら快感を感じてしまう。
もはやどういう対応をするのかも決められない。

光「ひゃあ!やんっ!ま…、また…ひん!!はぁ、はぁん!」

以下略



459Res/179.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice