過去ログ - 南条光「えっちな事なんかに負けない!」
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19:super
2014/09/04(木) 01:15:10.17 ID:sI4lvt2U0
光「ひぁん!ま、まってぇ…わ…わかった…っ…からあっ!」

光の背中を責め立てるレーザーから逃れるようにして、彼女は網の中へ足を踏み入れる。
最初の方の網は層が薄く、たまにレーザーが掠る程度である。

以下略



20:super
2014/09/04(木) 01:15:50.61 ID:sI4lvt2U0
光「ひゃうん!ちょ、ちょっとぉ!ふあっ、あっ!」

一度胸の責めに反応してしまうと、快感で跳ねたカラダにまた新たなレーザーが当たる。
完璧に保っていたバランスが崩れる。

以下略



21:super
2014/09/04(木) 01:17:20.23 ID:sI4lvt2U0
光は自分のカラダを庇うようにかき抱くが、その腕ですら快感を感じてしまう。
もはやどういう対応をするのかも決められない。

光「ひゃあ!やんっ!ま…、また…ひん!!はぁ、はぁん!」

以下略



22:super
2014/09/04(木) 01:18:26.19 ID:sI4lvt2U0
光「ふっ!...ふぁんっ!や、むり、うでが..あんっ!!むね、ぇ…あうっ!?」

光(う、腕もきもちよくて、ちからはいんなくて、あっ!むねに、ちくびに、あたってるっ!)

カラダを駆け巡る快感に耐えきれず、膝をついた瞬間、
以下略



23:super
2014/09/04(木) 01:19:27.15 ID:sI4lvt2U0
光「ゃん!?そんな、そこは…あンッ!!まって、ぇ!」

光「こ、こんなのぉ、だめ、だめになっちゃ、う、〜〜〜〜っ!!は、はぁ、ああんっ!」

光(また、きちゃう…あの、びりびりってした、やつ…)
以下略



24:super
2014/09/04(木) 01:20:12.16 ID:sI4lvt2U0
光(カラダ中に、びりびりした、のが、あああ!、きもち、いい…だ、だめになる)

光「ああああ、ふっ、はあ、はぁ、はぁ…って、やあ!?」

当然、光が絶頂を迎えたからと言ってレーザーが止まる道理は無い。
以下略



25:super
2014/09/04(木) 01:21:10.86 ID:sI4lvt2U0
光(ふ、うぅッ!あ、網の緩い所、は、あんっ!そ、そこだッ!)

右前方に人一人が入り込めそうな隙間がある。力を振り絞り、そこへ転がり込む。
転がり込む時にもカラダのあちこちにレーザーが当たる。

以下略



26:super
2014/09/04(木) 01:22:11.61 ID:sI4lvt2U0
光「はぁ、はああ、ふう。も、もうろれつが、まわん、ないぃ」

しかし、

モバP『そろそろ終わらせてやろう』
以下略



27:super
2014/09/04(木) 01:22:51.52 ID:sI4lvt2U0
光「え…や、やだぁ!まってまってっ!そ、そんなの、ぉ!あんっ!むりだから…ぁああ!うやっ!?
む、むねえ、なぞっちゃ…ぅうンッ!!あっ、〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!うんっ、ああああああっ!!
ひゃああんんんっっ!!やあああああああああああああああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっっ!!!!!???」

レーザーに無理矢理性感を押し上げられ、何回も、何回も絶頂を迎える光。
以下略



28:super
2014/09/04(木) 01:23:38.49 ID:sI4lvt2U0
光が目を覚ますとモバPが横に立っている。

モバP「随分お楽しみ頂けたようだな」

光「も、もばP…はぁ、はぁ…」
以下略



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