過去ログ - 南条光「えっちな事なんかに負けない!」
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super
2014/09/04(木) 01:20:12.16 ID:sI4lvt2U0
光(カラダ中に、びりびりした、のが、あああ!、きもち、いい…だ、だめになる)
光「ああああ、ふっ、はあ、はぁ、はぁ…って、やあ!?」
当然、光が絶頂を迎えたからと言ってレーザーが止まる道理は無い。
以下略
25
:
super
2014/09/04(木) 01:21:10.86 ID:sI4lvt2U0
光(ふ、うぅッ!あ、網の緩い所、は、あんっ!そ、そこだッ!)
右前方に人一人が入り込めそうな隙間がある。力を振り絞り、そこへ転がり込む。
転がり込む時にもカラダのあちこちにレーザーが当たる。
以下略
26
:
super
2014/09/04(木) 01:22:11.61 ID:sI4lvt2U0
光「はぁ、はああ、ふう。も、もうろれつが、まわん、ないぃ」
しかし、
モバP『そろそろ終わらせてやろう』
以下略
27
:
super
2014/09/04(木) 01:22:51.52 ID:sI4lvt2U0
光「え…や、やだぁ!まってまってっ!そ、そんなの、ぉ!あんっ!むりだから…ぁああ!うやっ!?
む、むねえ、なぞっちゃ…ぅうンッ!!あっ、〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!うんっ、ああああああっ!!
ひゃああんんんっっ!!やあああああああああああああああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっっっ!!!!!???」
レーザーに無理矢理性感を押し上げられ、何回も、何回も絶頂を迎える光。
以下略
28
:
super
2014/09/04(木) 01:23:38.49 ID:sI4lvt2U0
光が目を覚ますとモバPが横に立っている。
モバP「随分お楽しみ頂けたようだな」
光「も、もばP…はぁ、はぁ…」
以下略
29
:
super
2014/09/04(木) 01:24:47.59 ID:sI4lvt2U0
光は抵抗しようとするが、絶頂の余韻で力を入れる事が出来ない。
光を抱きかかえるようにして、スーツの中に手を入れ、胸を弄ぶ。
光「くっ、んんっ!むね、もむなぁ..ぁん…ふっ..くうっ..やぁ、あん!ちくび、つねっちゃ…だめなのぉ!」
以下略
30
:
super
2014/09/04(木) 01:25:19.41 ID:sI4lvt2U0
モバP「下もこんなに濡らしてるな。気持ちいいんだろ?」クニュ
光「やぁん!ちが、あんっ!ちが、う…あっ!ゆび、はいってきて、ぐちゅぐちゅって..だめ、だ」
モバP「なにが駄目なんだ?いりぐちをこうやって揉む事か?」
以下略
31
:
super
2014/09/04(木) 01:26:14.78 ID:sI4lvt2U0
モバP「それともなかを掻き回す事か?」
グチュ グチュ
光「やぅ!ぁんっ!らかが、ぐちゅぐちゅってぇ..へんなのが、んあっ!」
以下略
32
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/09/04(木) 01:26:40.97 ID:d27OKMRa0
続けて
33
:
super
2014/09/04(木) 01:26:46.97 ID:sI4lvt2U0
光の体が震える。そして絶頂の終わりを待つ事も無く、モバPは光を床に寝かせ、
自分のモノを挿入する。
光「あっ!やあっ!んんんんんっ!!」
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>>32 頑張ります!
2014/09/04(木) 01:28:48.13 ID:sI4lvt2U0
光は抵抗する事も出来ず、手はただモバPに添えられている。
破瓜の痛みを感じる事も無く、ただ快感のみを享受する。
そこにヒーロー南条光は居らず、ただキモチイイコトをもとめる女の子がいるのみである。
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